エペソ4:24
「新しい人を身に着るべきことでした」
私達は自分の情欲の中で生きて来ました。
つまり、感情や欲望、欲求を歩みを中心にして来ました。
感情や欲求の全てが悪いのではありませんが、情欲を中心にするといつの間にか曲がってしまうのです。
間違いなく歩もうとしたら、神様を中心にして神の恵みの中で歩んで行くことが一番です。
信仰は神を信じ、神のことばに従って歩むことです。
それは新しい人を身に着ることになります。
私達は、古い人が身に着いていますから、エイコラとその考えや思いを捨てなければなりません。
そして、神のことばに立つのです。
新しい人は、怒っても罪を犯しません。
骨をおって働き、必要な時に人の徳を養う言葉を話し、互いに親切にし、心優しい人となって、互いに赦し合うのです。
そして、神の聖霊を悲しませないようにします。
ワァ~。無理だと言って、白旗をあげている人がいますか?
その人は神様に祈りましょう。「私はできませんのでできるようにしてください」と祈ってくださいね。それが信仰の踏み出しですよ。
全てが、感謝ですね。
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