2011年4月26日火曜日

小田原集会が開かれました。

 小田原集会が開かれました。

 会場の南足柄市は、非常に風光明媚な場所です。酒匂川には、松林があり、山や鳥の鳴き声など春爛漫と言う感じでした。E姉は、「雪が降っても綺麗だし、いいところよ」と言っていました。

 途中のPAでは、カツ丼が有名だそうで、つい食べてしまいました。聖餐式のぶどうジュースをPAで購入しようとしたのですが、ファミマには売っていませんでした。
 主の働きなのにおかしいなと思ったのですが、E姉に電話してぶどうジュースの購入をお願いしました。E姉は「もっと早くに言ってくれれば用意しておいたのに」と言っていましたが、全くそのとおりだと思い、主の働きには必ず妨害あると改めて思い知った感じでした。

 しかし、このことも感謝だと感謝の祈りをしていたら、別の売り場があり、何気なしにジュースの販売コーナーを見ていると「何と、ぶどうジュース100%があるではありませんか」。主に感謝しました。E姉にはキャンセルの電話をして集会場にいくことができました。主は備えてくださっていたのです。

 集会は、E姉のお母さんとお友達が来られていて、ギターで奏楽し、やすらぎの歌を沢山賛美しました。また、お友達の足の癒しの祈りをすることができました。祝福に道が集会になりました。
 H姉妹も参加する予定でいたと連絡がありました。次回は是非参加してください。

 教会の働きが進展しています。さらに、多くの人が主の言葉に触れることが出来るようになると良いと思い祈りました。彩雲を感謝します。主の手があると働きは進みます。

 今後は定期的に小田原集会が導かれることを祈ります。

「その時カレブがモーセの前で、民を静めて言った。『私たちはぜひとも、上っていって、そこを占領しよう。必ずそれができるから」 民数記13:30

2011年4月25日月曜日

避難所支援活動に行きました。



先日で、福島県を中心に避難されている人たちの支援に行きました。夜勤でした。

避難所は、大きな施設でしたので広々していました。3000人規模の施設ですが、現在は120人ほどの方が避難されていました。

皆さんは本当に疲れておられるようでした。

私達は、食事や生活用品や寝る所は用意できましたが、避難されておられる方の痛みに対応することや、今後の生活のビジョンを与えることはできません。

「どうしたらよいのか」と思っておられる様子を拝見して、声をかけることもはばかられました。

全てのものを津波で失ったり、現実の苦しみや悲しみ、そして、今後の生活の見通しが立っていません。そうした中で、避難者を支援することとは何だろうと考えさせられました。

悲しみに打ち勝ち、心に希望をもっていただくためには、私たちの力ではどうすることも出来ません。神様に頼るしかありません。

そして、実際的な支援も大事ですが、やはり、被災者の方々が立ち上がって一歩踏み出すことを信じて祈ることしかないなと思わされました。

これがクリスチャンの霊的な支援です。クリスチャンなら誰にもできる、最も大切な支援です。

「あなたがたは、世にあって患難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです」 ヨハネ16:33

2011年4月15日金曜日

桜の木の下で(NO2)

桜が満開で綺麗だ綺麗だと言っていました。

東日本大震災が発生し、日本の危機的状態の中で、唯一、誰でもが認める美しさが、桜の花です。
被災者の皆さん共にがんばりましょう。

どんなことがあっても、神様は、希望を与えてくれます。桜の花もその一つでしょう。
私達は、絶望的な状態であっても、希望を失う必要はありません。
主が共にいて下さるからです。

自分しかいない誰もそばにはいないと思っている方は、イエス様を信じてください。

アブラハムは望みえないときに望みを抱いて信じました。
神様は、それを彼の義と認められました。(創世記)

聖書はこういっています。彼に信頼する者は、失望させられることはない。(ローマ書)

この世は、戦いがあります。
しかし、勝利者はイエスキリストなのです。
イエスキリストを信じる者は、困難な中にあっても失望させられることはありません。

桜が満開だと思っていたら、道路が花びらがいっぱいになりました。
掃除が大変だと思う人もあるでしょう。

でも、空が桜で綺麗だと思っていたら、
時にしたがい、今度は、道路が綺麗になったのです。感謝なことではありませんか。

私たちの信じる神様は分け隔てをされない方です。


日常の歩みの中でも、沢山の主の恵みを受けることができます。
イエスキリストを信じて望みを失わないようにしましょう。






2011年4月11日月曜日

主の恵みを受ける。

小さいことかもしれません。しかし、神様からのものは受け取っておくべきですね。

日曜日の礼拝に車で向かいました。
すると、車のメーターに7という数字がいっぱい出てきました。

これって、主が共におられるというしるしではないでしょうか?

いずれにしても、主の恵みですね。

 
礼拝も賛美がとても恵まれました。
祈りこんで歌う賛美は、本当に臨在がありました。

メッセージでは、先日アメリカに遣わされた、感謝と賛美とリバイバルチームのマーリンさんのメッセージが語られました。

「心配しない」=神が共にいるから、
「急がない」 =人の力ではなく神の力が働くから
「遅れることはない」=神様が私達を愛してくださっているから

この信仰をしっかりもって神様の言葉に従っていきましょうと語られました。


2011年4月10日日曜日

桜の木の下でゴスペルライブ


今日は礼拝も早く準備をして祈って礼拝賛美に臨みました。
すると、賛美がすばらしく、ビックリするほど主の臨在がありました。
M君も一生懸命賛美をしています。
そしたら、みんなが本当に一生懸命神様を賛美していました。



M君は本当に元気です。
賛美を通してみんながいやされます。

礼拝の後で、近くの公園でゴスペル路上ライブをしました。
みんなで桜の木の下に陣取ってやすらぎの歌を賛美しました。
やすらぎの歌は、祈って神様に与えられたものです。
ですから、やすらぎの賛美は神様のものです。

神様の賛美をみんなで捧げていると、わたしたち賛美隊もいやされますし、
聞いている方もいやされます。
そして、みんながいやされ、神様の恵みを受けます。

神様。やすらぎの歌をありがとうございます。

東日本大震災チャリティー春ゴスペルコンサートがありました。



 桜が満開ですね。高円寺で春ゴスペルjコンサート(東日本大震災チャリティー)がありました。
みき子姉のラスポーザも参加して、力が入った素晴らしいゴスペル賛美コンサートとなりました。

被災地の避難所でゴスペルを賛美してきたギフツの様子も映像が移されました。
やすらぎの歌の賛美がとても良かったと話している被災者の方がいました。

ゴスペルは、本当に人のこころを安らかにする賛美なんだなあと思いました。

被災地の方々、頑張ってください。教会で祈っています。

そして、礎の石孤児院が被災地の孤児の方がたを受け入れたいと日本で孤児院の働きすることになりました。お祈り下さい。

「わたしはあなたがたを捨てて孤児にはしません。わたしはあなたがたのところに戻ってくるのです」ヨハネ14:16

2011年4月5日火曜日

地震からのいやしの祈り


日本で今ほどいやしが必要な時はありません。

11日の東日本大震災の発生以来、連日の被災者の報道を見ると、災害の規模の大きさに改めて驚かされます。多くの人が、家を失い、家族を失い、職場を失ってどうしたらよいのかと途方に暮れています。

そうした様子を見るにつけ、胸が痛くなると共に、一日でも早く平安な日が来るようにと祈らずにはいられません。教会でも、礼拝の時に必ず祈っています。
今出来ることをしたいと、とりなしの祈りをしています。
そして献金の中から義援金を出させいただきましたが、できれば現地でお手伝いしたいと思います。

2日から、宮城県にモーセ牧師の職場から若い人が派遣されました。7人のチームで4泊5日で支援に行っています。5日は、岩手県への派遣も決まりました。避難所の応援と役所の支援が主な仕事だそうです。

また、みき子伝道師の友人の大学生の息子さんがKGKで救援活動に向うということで、出発の前日にみき子伝道師の自宅に一晩泊まりました。

東京カリスマ聖会でパウロ牧師に祈っていただきました。
御心のスムーズな救援活動ができると良いと願っています。

この大震災の裏に神様の計画があることは疑いがありません。
私達は、とりなしの祈りができます。
被災者のいやしと地域の復興、そして、日本のリバイバルのための祈りを強めましょう。
そして、主の御心がなるように更に熱心に祈りましょう。

「ところが突然、大地震が起こって、獄舎の土台が揺れ動き、たちまちどびらが全部あいて、みなの鎖が解けてしまった」使徒16:26

「ふたりは、『主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」使徒16:31