2011年1月30日日曜日

証しと賛美と学び

 礼拝では、神様がしたくださったことを証しをします。T姉妹が証ししてくださいました。神様の御わざってすごいですね。
神様が共におられることを実感します。

 





礼拝のあと「御声に聞き従う」の本を、テキストに学びの時をもちます。
字が小さくて見えない人は 蛍光灯をつけたりしています。







学びのあと賛美の練習をします。体をほぐし、呼吸法を訓練し、こころから主に賛美を捧げます。楽しくて、笑い声がひびきます。
もちろん賛美も天にひびきますよ。

 
 

2011年1月19日水曜日

証しと賛美隊


証しの時


笑顔

 教会では、礼拝の時に証しの時をもっています。
神様がしてくれたすばらしいこと、祈ったら神様が働いてくださったことなど話していただいています。

 今回は3人の方が証ししてくださいました。
その中で、一人暮らしの老人の方が近所に増えているので自分が受けた主の恵みを分け与えたいと思っていた所に、そうした人から電話が来て会いにいったら、主が用いてくださり、その方を元気づけられlことなどが証しされました。

御自宅に一人暮らしのみんなが集まり、家庭礼拝ができるようになればよいですね。

天に届く賛美

それから、賛美の力は素晴らしいですね。

賛美は主をほめたたえることですから、主がとても喜ばれています。ですから、賛美をしていると自然と主の恵みがあふれてくるのです。
 練習しているだけで、みんなが笑顔になり笑いが沢山でてきます。ただ感謝です。

 賛美を主がいかにお好きなのかは、聖書のいろいろなところにでてきますね。
 厚木リバイバルチームも熱心に賛美しています。


 賛美隊の方たち練習をがんばって、もっと主に喜んでいただきましょう。

「御座にすわる方と、小羊とに、賛美と誉れと栄光と力が永遠にあるように」黙示録5:13

誕生日のケーキ

 誕生日が礼拝と重なって感謝していたら、だれも気が付かなかったということで、誕生日のケーキを不二家で買ってもらいました。牧師はメタボなのですが、この日だけは、感謝ということで「God Bless You」のプレートをつけてもらいました。

 以前は、誕生日が正月のひとは、ケーキと関係がなくて、お餅とかおせち料理が中心でした。ところが、教会の新年度は11月からですので、11月が盛り上がって、1月はさほどではなくなりましたから、ケーキもクローズアップできるようになりました。神の恵みはこんな所にも現されています。

 今年も沢山の恵みを神様からいただいてください。
そして、その恵みを証ししましょう。

「わが魂よ。主をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな」詩篇103篇

賛美隊、厚木リバイバルがスタート



 
 S兄はが久しぶりに礼拝に来られました。仕事の都合がつくと必ず来てくださいます。そして、いつももの静かです。奥様の話によると、何でも一人でできる人だとか・・・。

賛美は新しいやすらぎの歌10集が中心ですから、御存じない曲ばかりだと思いますが、一生懸命賛美されていました。
咳が長引いているとのことで、みんなで癒しの祈りをしました。

厚木リバイバル

主に健康が守られますように、お祈りします。


 そして、礼拝の後で賛美隊の2011年はじめての練習がありました。S姉が久しぶりと言いながら、ギターを弾いてくださいました。みんなS姉の大喜びでした。

厚木リバイバルも2011年の歩みがスタートしました。感謝です。

「主に感謝せよ。その恵みはとこしえまで」 Ⅱ歴代誌20:21

ミューザ川崎でゴスペル&カリスマ聖会



 川崎アンテオケ教会の聖会に参加しました。TLCCC神奈川県チームですし、最初に川崎教会に使わされたからです。何年かぶりに川崎駅に行きましたが、私達が牧会をしていた時と駅の建物が随分違っていました。

 ゴスペル・カリスマ集会がミューザ川崎でありました。素晴らしい会場で、新しく赴任されたS牧師の第1回集会にふさわしい会場でした。綺麗な会場でした。

賛美が天にまで届くような響きが素晴らしい会場で、通常は予約がいっぱいで借りられないのに、集会の予定していた日に奇跡的に借りることができたと証しがありました。

 神様の計画はすばらしいですね。

 今年度の御言葉が神の戦いですから、主に従って信仰の歩みをしていった時に、圧倒的な勝利が表されます。さて、どのように進んでいくのか楽しみです。

「この戦いはあなたがたの戦いではなく、神のたたかいであるから」Ⅱ歴代誌20:15

2011年誕生日の礼拝

 昨年に続き、正月の礼拝はアットホームな会場でした。みんなでテーブルを囲んで静かに礼拝しました。
 そして、感謝なことに、礼拝日が牧師の誕生日と同じでした。

 2011年はいつもと違う恵みを感じました。神様のご計画がしっかりと着実にすすんでいますね。

新しい年も主の御心を第一にして信仰の歩みをしていきましょう。
礼拝が終わり、スウィーツを食べた後は、賛美です。

 賛美隊の皆さんが心をこめて、主に向い賛美をしました。すると、聖霊の臨在が豊かに現され、賛美隊一人ひとりの心が満たされていくのが分かりました。
 賛美の恵みからスタートすることができて、本当に感謝です。

2011年もよろしくお願いします。

「けれどもあなたは聖であられ、イスラエルの賛美を住まいとしておられます」詩篇22:3

2011年1月1日土曜日

2011年のスタートです。

 新しい年がスタートしました。教会の年度は11月スタートですので、すでに新年度に入っていますが、AD2011年の歩みが始まりましたね。今年は、「神の戦い」がポイントになります。

 私達は、今の現実を見ていますので、現実に起こったことや起こる事が予想されることについては、比較的受け入れやすいのですが、神の世界、霊的な世界にについては、見えないため忘れがちです。

 しかし、実は、日々の歩みは非常に具体的であると同時に霊的なのです。例えば、そんなつもりはなかったが、後から考えるとなぜあんなことをしてしまったのかと思うことが良くあります。この時、霊が関わっていることが良くあります。思考や行動がフリーズして、冷静になると、何であんなことになったのか理解できないような、行動をとってしまうことがあります。

 この霊的な世界は非常に重要です。神様の世界だからです。神様が働く時、私達は現実的にすばらしい祝福を見ます。今までに、一瞬の遅かったら大事故にあっていたと思われることはありませんか。どうして避けることができたのか、不思議です。

 私達の教会の歩みや、個人の歩みは現実的であると同時に非常に霊的です。神様が守り、神様が働かれて、さまざまな神の現す栄光を見ます。

 今年度の「神の戦い」とは、霊的な戦いが始まり、具体的、現実的な戦いが起こることを言ったものです。

 神の戦いですから、人間の考えとは違います。人が不可能と思われることに対して、主が戦ってくださいます。神の戦いですから必ず勝利します。それが神の戦いの特徴です。

 それでは人は何もしないのでしょうか。聖書には、人々が何もしなかったのではなく、神を礼拝し、神を賛美したいたことが書かれています。(Ⅱ歴代誌20:14-22)
 
 私達は、今まで以上に信仰を働かせなければなりません。信仰の勝利を見るために、私達は、神の御心を行なわなければなりません。神の御心にしっかりと立った時、神の勝利を見るのです。忍耐が必要な時もありますが、神の栄光のすごさを後に知ることでしょう。

 神の言葉に聞き従う歩みを強めて行きましょう。