2011年3月26日土曜日

祈りの中で

東北関東大震災は、とても恐ろしい事態を引き起こしました。犠牲になられた方は1万人を超えて更に拡大しようとしています。

私達はこのことをどう受けとめたらよいのでしょう。受けとめきれない思いが胸に溢れているでしょう。だれもが一緒です。しかし、被災した方々には有無をいわさない現実です。

地震の最中に、建物が大揺れに揺れている時、思いました。
「だた神様にゆだねて感謝するしかないこと」

揺れがおさまった時に思いました。

やはり、
「突然その時が来くる」

そして
「聖書に書かれていることは必ず起こる」

その時がきたら
「その時は何もできない。神様に守っていただくしかない」

私達は、全ての事を感謝し神様に従っていくしかない。
そう思いました。

祈りましょう。

「だから目をさましていなさい。あなたがたは、その日、その時をしらないからです」
マタイ25:13

2011年3月12日土曜日

巨大地震が発生しました。

東北地方太平洋沖地震が発生しました。

宮城県沖でM8.8、震度7を記録しました。
その後も連鎖的に各県で震度5から震度6の大地震が発生しました。

津波も発生して、大規模な被害が広範囲にわたりました。
過去に例のない巨大地震です。

モーセ牧師は、大きな揺れで建物が船のようにゆれて、気持ちが悪くなったそうです。
電車や地下鉄がストップしたので、モーセ牧師も山手通りを歩いて帰りました。沢山の人が歩いていたそうです。

また、教会員の安否を確認したところ、皆さんが主に守られました。
感謝します。
地震のためにお祈りしていたので、神様が守ってくださったと思います。

これから、復興に向けて、国家が一致して取り組まなければなりません。
主に、祈りつつ御心を行なっていきましょう。

「あなたがたは心を騒がしてはなりません。神を神じ、また、わたしを信じなさい。」
ヨハネ14章1節

白馬スネルゴイキャンプ

白馬のホテルで賜物の訓練を行ないました。
333人の方が集まったそうです。
忙しかったけど楽しいキャンプとなりました。
賛美をし、メッセージを聞き、賜物の実践訓練をしていると、日本のリバイバルは近いと思いました。
夜明け前は、ことのほか寒いのですね。

感謝です。