2012年2月19日日曜日

証し 神は愛の方なんだ

教会に通い始めて、2月17日でちょうど丸4年になりました。

そして、今回初めて白馬スネルゴイキャンプに参加しました。
これまで、事情があって行きたくても全く参加できませんでした。

今回、祈りが応えられて、冬の白馬キャンプに参加させていただきました。
もう、期待してドキドキしていました。

私は九州出身なので、雪をあまり見たことがありませんでした。
ですから、スキー場でもスキーやスノーボードなどは出来ませんが、
雪の上をあるけるだけでも嬉しいと、長靴を買い、ぬれないようにレインコートの
ズボンをもっていきました。

白馬にいくと、近年にない大雪だったそうで、屋根から大きなツララが出ていました。
私は、着替えて雪の上を歩き遠くが良く見えるところまで上りました。

雪もサラサラしていてとても気持ちがよく
手で握ると溶けるので「雪が溶けた」といったら、皆さんに笑われました。
しかし、とっても嬉しくて、祈りに応えてくださった神様に感謝しました。

賜物の訓練も素晴らしくて、初心者の私などが預言を語ることなどできないと
思っていますたが、「私はあなたを愛しているよ」と語られ、それを
口に出したら、目から涙がでてきて、止まらないほどでした。

神様は本当にあいしてくだっているのだなと思わされました。

留守番の子ども達も、後は大丈夫だからと気遣ってくれ、
神様の交わりができ、神様は愛の方なんだとすごく良く分かりました。

主に感謝します。

証し 感謝しなさい。感謝しなさい。

白馬スネルゴイキャンプで、賜物の訓練の時がもたれました。

私は、初心者なので初歩のクラスに入りました。
クラスを導いてくださるK牧師に従って、
神の言葉を捉えようと、少しずつですが語っていました。

すると、「神はあなたを愛しています。感謝しなさい。感謝しなさい」と
と言う言葉が思いの中に示されたので、それを口に出していました。
どうしてこんなに語られるかしらと不思議に思いました。

キャンプから帰った夜、久しぶりにお姉さんに電話したところ、お姉さんが夢を見たと
話してくれました。
どんな夢かというと、寝ていると誰かに「あなたは感謝しなさい。感謝しなさい」
と言われて、目が覚めたのだそうです。
目が覚めて、「自分でああそうだ、そのとおりだ。
つぶやいてばかりいないで感謝しよう」と心から、そう思ったのだそうです。

その話を聞き、「ああ語られたとおりだ。神の言葉は正しいんだ」
しみじみ思いました。

証し 神に語られたダイエット

教会の礼拝の最後に祈りの時があります。
みんなで祈りあいます。

先日の祈りの会で、実は、お医者さんから
ダイエットをしなければ、腰に負担がかかって腰痛が治らないと言われていたため
ダイエットのために祈ってもらっていた時のことです。

「お風呂に入るのは嫌いですか」と言われました。
体を温めなさいと語られたのだそうです。
私は、あまり体を温めていなかった事に気づかされました。
しかし、その時はあまり、気にも留めていなかったのです。

そして、数日してダイエットのためにジムに行った時のこと、
トレーナーの方が、「体を温めないと痩せないわよ」と言われました。
「あれ、おんなじことを言われた」と思わされました。
専門家の方が言われるので、そうだと思います。

しかし、そのことは、数日前に神様から語られたことでした。
体を温め、ダイエットするのは、神の御心でした。
神様に感謝します。


2012年2月1日水曜日

小田原集会の証し

久しぶりに小田原集会を行ないました。
詠美姉妹とお母さんが出席されました。

礼拝の中で、お母さんが証しをされました。

辛い事や悲しい事が沢山あり、思いがふさいでいる時は
神様にすべてお話して、神様に感謝しているとのことです。

しかし、家庭の中でも迫害があり、信仰を攻撃されることもあるそうです。
そんな時は、お風呂の中は、布団の中、トイレの中で祈るのだそうです。

ある時、本当に辛くて、すべてをイエス様にお話しながら、祈っていると
「私はあなたを愛しているよ」
と声が聞こえたのです。
誰だろうと振り返ったのですが、誰もいませんでした。

また、「私に従いなさい」との声も聞こえたのだそうです。
その時、本当に嬉しくなり、イエス様がともにおられることを実感したと
話しておられました。

最近は寝ていると、イエス様がそばにいて、様子を見ておられ、
イエス様は肩が痛いとそこに手を置いてくださり、
腰が痛いとそこに手を置いてくださっている
ように思われるそうです。

ハレルヤ、神様はいつもともにおられます。

いわき市訪問

放射能の被害が続いている福島県ですが、みき子姉妹が
いわき市のG教会に行き、奉仕の手伝いとやすらぎの歌の賛美をしました。

G教会は、37カ国からの奉仕の方々を受入れ、7つの仮設住宅をカバーして
避難されている人々の救援活動や、相談活動、慰問活動をされています。
奉仕活動が行政の手が届かないような手厚い支援なため
住民の方や行政から信頼が深いのだそうです。

弱い人を助けるのはクリスチャンの召しですね。
主の導きに感謝します。

G教会は、この前、厚木教会に来られたS姉の行っている教会です。

やすらぎの歌の賛美奉仕

久しぶりに、みき子姉妹が金牧師の教会で
日曜礼拝のやすらぎの歌の賛美奉仕をしました。

全てに感謝しよう
ただ感謝します
大きな愛

すると、金牧師が東日本大震災の被災者に評判の良い曲を
リクエストされました。

輝く光の中を

この賛美は、人々に勇気と力を与えます。

ゴスペルは素晴らしい働きがあります。

豊橋からNPO法人の方が来られていて被災地に訪問する途中で
来られていました。

皆さんで一緒に賛美できて感謝でした。