2011年12月27日火曜日

「喜び、感謝、祈り聞き従いで、リバイバル」 厚木カリスマ聖会



厚木カリスマ聖会&ゴスペルコンサートが開かれました。

ゴスペルコンサートには、特別ゲストでラスポーザの方が来てくださいました。
また、ギターの池田さんも参加してくださいました。

まずは、いつものように、
厚木ゴスペルがやすらぎの歌から「すべての日々に」を賛美し
石垣兄弟が「永遠の愛」をバイオリンで演奏し
M兄が「門よお前達の頭をあげよ」を振り付け入りで賛美し
詠美姉が「救い主イエス」を聖歌から賛美してくれました。

パウロ牧師には、やすらぎは一日中CDを聞いていますといっていました。
ラスポーザは「十字架に主イエス」を賛美してくださいました。

預言のセミナーは,モーセ牧師が、「御声に聞き従う二章」を用いてセミナーを行い。

パウロ牧師は「黙示録20:1-2」から、
患難時代、千年王国までの話をしてくださいました。

カリスマ聖会では、
特別賛美でラスポーザが賛美し
ショートメッセージではモーセ牧師が第二歴代誌20:22から
喜びと賛美で圧倒的な勝利について話されました。
また、パウロ牧師は、ヨハネの福音書21:5-6から、
弟子達がイエスのいわれたとおり網を下ろすと大漁の魚がとれた
所を中心に、聞き従う事の恵みを話されました。

毎回たのしいカリスマ聖会です。

神のことばに聞き従い、リバイバルの備えをしていくことが
必要ですね。

感謝します。


証し 乳ガンのいやし

【H姉のお友達のいやしの証し】
H伝道師が先日、
一つの時が満ちたと語られたそうです。

何のことだろうかと思ったのですが、
何度も試みにあっているので、そのことかと考えました。
確かに、信仰の旅路には時を待つ訓練が必要ですから、
感謝していました。

すると、連絡が来ました。
前の教会で一緒だった方からの電話でした。

「Hさん、乳がんが治ったのよ」とのことでした。
祈りと信仰でいやされたとのことでした。
2年前にあった乳がんの影が完全になくなったそうです。
主がいやして下さいました。


天では祈りはかなえられているのですが、
具体的に現れる時があるのだと思いました。

すべての事が神の訓練です。
ローマ15:4にあるように、
聖書に書かれていることは、教えるために書かれたので、
忍耐と励ましによって、希望をもたせるためです。

主は医療を用い、祈りを用いていやしのわざをなされます。
主に感謝します。

賛美の力

教会の礼拝の後には、賛美の練習をします。
M兄が「賛美の練習、練習。練習しよう。時間が無いから」
と言って、いつもリードしてくれます。

M兄は本当に忠実です。
みんなM兄の忠実さに励まされて一生懸命練習します。

みき子姉もM兄に引っ張られています。

ただ、M兄も呼吸法は苦手で、「できないよ」と言いながら
楽しそうに頑張っています。

S本姉も張り切っています。
ダンスもやりたいと言っています。

賛美には力があります。
主が住まうからですね。

みんな白馬賛美大会に向け頑張ろう。

証し S兄のあごの手術

礼拝後の食事会
S兄があごの手術をしました。
教会でも、祈りのネットワークで連絡し、皆で祈りました。

①神様がお医者さんを用いてくださり、あごが完全にいやされますように
②手術が成功して、医療事故がおこりませんように、
③手術が短時間ですみますように
④必要な場所が治療されますように
⑤手術中、主に守られ平安でいられますように
⑥後遺症などがおこりませんように
⑦完全に癒されたの病気になりませんように
⑧入院期間も短くてすみますように
⑨医療費も少なくてすみますように

などを祈りの課題としました。

【S姉の証し】
皆様の祈りをありがとうございました。

手術は全身麻酔でした。
あごの手術は無事に成功しましたが、あごだけではなく、
歯も先生がついでに抜いてくださいました。
奥歯が舌にあたり、潰瘍になるかもしれないので
奥歯もついでに抜いてくださったのだそうです。

本人はすごく元気で、昨日見舞いにいったら
服を着て外出しようとしていました。
顔がむくんでいるので、むくみがとれたら
教会に来るように勧めます。
お祈り感謝します。

2011年12月14日水曜日

証し H姉とマーリンさんの感謝との出会い

何年か前、ロサンゼルスに住むことになりました。
それまでの生活とは異なり、高速をぶっとばして子ども達の学校に送り迎えするようにな


H伝道師

ました。
私は、これといった知り合いも無く、毎日の生活が英語づけになり、片言の英語で買い物するなど新しい生活にがんばっていました。

しばらくして、私のような外国人のための英会話のアダルトスクールに入りました。
すると、そこでお金を数えるのが趣味の中国人の婦人に会ったのです。

ある時、英会話の練習で「わたしはクリスチャンだ」といったところ、
その中国人の知り合いの中国人牧師さんの奥さんが日本人だということがわかりました。
そして、電話番号を教えてほしいと言われ教えました。

しばらくすると、中国人牧師夫人のみつこさんから、連絡があり
みつこさんのお宅の家庭集会の参加するようになりました。

その時、「讃美の力」というマーリンキャロザースさんが書かれた本を教えてく
れました。
本を読むと、その本には全てのことについて感謝することが書かれていました。

信仰歴5年の私でした。
しかし、私には腰の病があり、台所に立っても腰が痛くて困っているのに
何で感謝するのか、さっぱり分かりませんでした。
しかし、「気持ちとは程遠いですが、このことを感謝します」と感謝しました。

1月後、主人の大学のOB会の集まりがありました。
その時、主人がカイロプラクティックの話を聞いてきて教えてくれました。

カイロプラクティックは、日本では健康保険対象外ですが、アメリカでは保健の対象となり1回8ドルほどですみました。
そして、治療は、今から思うとグレンデール(橋本牧師のいた場所)で行なわれ、高速をぶっとばして4年間通いました。

1984年にマーリンさんの本に出会い感謝と讃美を実践していなければ
カイロプラクティックの治療はなく、
骨盤が3cm ずれてもどらなくて、背骨も右側にゆがんでいますが、
今頃は、きっと歩けなくなっていたでしょう。

感謝と讃美に感謝しています。

2011年12月10日土曜日

証し 賛美をとおして主をたたえます

主人が亡くなり2年が経ちました。

本を読もことも、テレビを見ることできなくなりました。
しかし、聖書だけは読むことができました。

主は、私の主人にヨシュアという名を与えてくださいました。
神に仕える人の名前です。
なのに、どうして主は主人を召したのでしょうか。
主人がいなくなって、一人ぽっちの寂しさが、私を苦しめました。

2年経ち、今はすべて主に明け渡して、
主のいうとおり生きていこうと思います。

やすらぎの歌の「桜」を賛美すると
主と主人と一緒にいるように思います。

賛美をとおして神をほめたたえていきたいと思います。

2011年12月5日月曜日

国会クリスマス晩餐会2011

A姉の紹介で、国会クリスマス晩餐会に行ってきました。
国会だけあって、国会議員の方が沢山参加されていたようです。

国会議員の方々でバンドが組まれていて、”ギインズ”という名前でした。
ご自分のお子さんを思いつくられたオリジナルソングを歌われていました。
それから、サザンオールスターズの歌を演奏してくださいました。

そして、自民党の石破議員が、挨拶をされました。4代目のクリスチャンだそうです?
誰も自分をクリスチャンだと思っていないと言っておられました。

社民党の福島瑞穂議員も来られ、すぐ帰られました。
原発反対の関係でアメリカに雑誌の取材を受けに行くのだそうです。

駐日イスラエル大使のニシム・ベンシトリットさんも挨拶をされました。イエス様はユダヤ人だと言っていました。

私たちの国籍はイエス様のおられる天国にあるのです。

                    

いつもの、名刺交換の晩餐会だなあと思っていたら、
ベアンテ・ボーマンさんとルリ子夫人が演奏をしてくださいました。
「鳥の歌」がとても感動的でした。
パウ・カザルスさんの編曲でカタルーニャ地方のクリスマスキャロルで
イエス様の聖誕を鳥が祝って歌っているのだそうです。
鳥達は「Peace」とさえずっている様子が演奏されました。

                    そして、ボーマンさんは、私たちの罪とイエスキリストの十字架の
                    伝道メッセージをされました。
それだけではありません。信仰の招きもされました。

御心を行う時、聖霊が働くのです。

会場が聖霊で満たされ、イエスキリストを信じる祈りを全員でささげました。



今日きてよかったなと本当に思いました。

時が良くても悪くても御言葉を宣べ伝えることは重要です。

国会クリスマス晩餐会の初めての経験でした。
  
感謝します。


2011年12月1日木曜日

K姉の召天式の証し

先日K姉の召天式がありました。

そして、息子さんのS兄が礼拝で召天式の証しをしてくださいました。

S姉は、東京聖書学院で学ばれ、牧師である御主人と30年以上牧会をされていました。
イエス様に忠実に仕え、自分に厳しく、信徒の様子に常に気を配っていた方でした。
みき子姉妹のお父さんの洗礼式の時も、お父さんに色々話しかけてくださっていたそうです。

K姉は、2001年に肺ガンが発見され、2004年には余命1年とお医者様に宣告されました。
普通は、ここでジ・エンドです。

しかし、ここから、神様の7年間の祝福が始まったのです。

2011.3白馬

K姉は、ガンで余命1年といわれていましたが、元気で、毎年のようにイスラエルに行き、ガリラヤ湖で祈られ、毎年のようにロサンゼルスのマーリンキャロラーズさんのセミナーに行かれ、毎年のように白馬キャンプに参加されました。

今年も、夏の白馬キャンプに参加され、83歳で天に召されるその週の日曜礼拝にも車で約1時間半かけて参加されていました。
その御様子は、教会の多くの人に励まを与えてくだり、証し人として最後まで神に仕えておられました。


ヨハネの福音書に、イエス様がラザロの死について「この病気は死で終わるだけものではなく、神の栄光のためのものです」と語られました。
私たちの召天は、神の栄光のためなのです・

ロサンゼルスで留学中の孫さんのS子ちゃんが、おばあちゃんのK姉が天に召されるときは、絶対そばにいたいと祈っていたそうです。アメリカと日本と遠く離れているので、インターネットのスカイプで、顔を見ながらいつもお話をしていたそうです。
そして、召天される時は、お孫さんのSちゃんの賛美を聞いたあとだったのだそうです。

神様はK姉をとても愛してくださいました。
K姉は不治の病の方に多くの励ましを与えてくださったと共に、

2011.3白馬

信仰の模範でもありました。

クリスチャンには天の希望があります。
K姉は、また会う日まで、イエス様のお傍で私たちのとりなしの祈りをしていてくだいます。

主に栄光あれ。