2013年5月16日木曜日

郡山市の日本児童養護施設予定地

ゴールデンウィークに郡山市の桑野の礎の石孤児院がサポートしている、日本児童養護施設の建設用地を見て来ました。
住宅街の閑静の場所にありました。
賛美をささげ、祈りをささげて来ました。

2013年5月6日月曜日

間一髪の危機

交差点での出来事てす。
S.T兄は、
手続きに忙しく車で出かけていました。
交差点にさしかかった時でした。
いつもなら、交差点でサッサと右折しているところでした。
しかし、そこに一人の老人が横断歩道を渡ろうとされてゆっくり歩く方がおられました。
危ないなと思い、様子見ながら、何故か待ってしまったそうです。
そろそろ前に出ようとしたら、いきなり左から信号無視の車が突っ込んで来ました。ぶつかっていたら命になかったでしょう。
間一髪でした。
いつもなら、曲がっているところでした。
この時、ああ神様に生かされたと感じました。
そして、神様が私を生かしてくださるのは神の使命があるはず、そのために生きようと思わされたそうです。

食べられるのです

青森で、ガンの方がおられて、癒しの祈りをしたら、食べられるように、なりました。
医師から余命の宣告をされましたが、祈りにより食べられるようになりました。
祈った方がびっくりしたそうです。
あきらめることはありません。
癒し主イエス様がおられます。
感謝します。

日本で児童養護施設の建設

東日本大震災で大切な肉親を亡くされた子どもたちなどをサポートするために、
日本の児童養護施設の建設用地を見て来ました。
閑静な住宅街で桑野小学校がすぐそばにありました。
賛美を捧げることが出来ました。
感謝します。

新島八重の城

福島県の会津若松市には、鶴ヶ城があります。
同志社大学創立者の新島ジョーの奥さんの新島八重さん出身地です。
日本中がテレビを見て、ハンサムウーマン、クリスチャンの女性の生き方に注目しています。
日本のリバイバルが近づいて来ました。
そして、猪苗代湖に、ガリラヤ湖に似ています。

特別賛美です。

M君の賛美は、素直です。
賛美は、神に素直に心から歌のですね。
臨在のために祈っています。

希望の言葉

God's will
M君は、厚木教会の「希望の言葉」ですね。一生懸命懸命がガッツウィルです。
毎週、礼拝で特別賛美してくれます。

ヤングゴスペル予選会で賛美

ガッツウィル。M君のデビューです。
一人でステージで歌うのは初めてかも…。
賛美が大好きです。
これまでの中で一番良い賛美でした。
みんなが感動してくれました。
本当に本当に良かった。





2013年3月25日月曜日

洗礼式の証し

最初はただの運転手でした。
アッシー君というやつでした。
その内、何か違うって感じて、なんだかわからないうちに、すぅっと、信じることが出来たのだそうです。
ふしぎな感じですね。

大きな愛

ゴスペルコンサートの最後にやすらぎの歌から「大きな愛」を、バイオリン演奏で賛美しました。
賛美チームが、一つになって賛美をしげました。

2013年3月24日日曜日

桜が満開です。

今年は桜が咲くのが2週間早いのです。
いつもマーリンチームと時期が一緒でした。
今回は、桜の恵みとチームの恵みがそれぞれ味わえますよ。
感謝します。

2013年3月21日木曜日

エウカリスティアスの賛美

いつも来てくださって、感謝します。
メンバーが新しく加入されたのだそうです。
素晴らしい賛美をありがとうございます。

洗礼式

厚木カリスマ聖会の時、w兄の洗礼式が行われました。
たくさんの方々がお祝いしてくださいました。
W兄は、神様と歩む人生を選ばれ、それを確かなものとされました。
導いて下さった神様に感謝します。

Hallelujah!
God bless you!





厚木カリスマ聖会

厚木カリスマ聖会が行われました。
最初はゴスペルコンサートです。
厚木リバイバルチームやI兄、M姉、M兄が賛美を捧げ、ゲストにはエウカリスティアスの皆さんの素晴らしい賛美が
ありました。

2013年3月19日火曜日

前半賛美チーム

ギターとドラムで賛美しています。
喜びが溢れています。
賛美の中に主が住まわれています。
賛美と感謝で臨在が満ちています。

2013年3月18日月曜日

長崎殉教聖会派遣

長崎の殉教聖会派遣は、とても素晴らしい体験でした。
派遣に行くのは、旅行と違い神様の語りかけを受けるためです。

最初に行った彼杵の海岸では、「主の恵み」と言うことが語られました。
すべてが主の恵みによって包まれ与えられていました。

西坂の丘では、「主に委ねる」ことが語られました。主の御手の中で進めることが、最高の結果が現れます。

十字架山では、「赦し」が語られました。
赦すことが御心であり、赦すことが自分を解放し、自由になることです。

山本村では「見張り」が語られました。主が何をしようとされているのか、よく見張っていることです。自分の思いに浸ってしまうのではなく、主の御心がなる時、素晴らしい祝福です。

聖会では、天が故郷であり、天を見ていることを語られました。

派遣はいつも素晴らしい神体験をします。
派遣に行きましょう。派遣に行って神様と会いましょう。








山本村の語りかけ

西坂の丘でルドビゴ茨木は、12歳で最年少の殉教者となりました。
そのルドビゴ少年がとても可愛いので、死刑執行責任者の寺沢半三郎は、山本村で信仰を捨てことを条件に助けて、自分の子供としようと思いました。
しかし、ルドビゴ少年は、寺沢半三郎こそ、イエス様を信じてほしい、ともに天の御国で会いましょうと話したのです。
少年は、現世の利益より神と共に歩む人生を選んだのです。
聖会に参加した厚木教会チームは、唐津市にある山本村が会った場所で黙想しました。
この時、はっきりとした語りかけを受けました。
それは、
「私は、あなたが私のために忍耐し、頑張っていることを知っています」
と言う言葉でした。
それを聞いた時、知らずに目から涙が溢れてきました。
感謝でした。







26聖人殉教記念聖会

26聖人殉教記念聖会が2月5日に長崎市の西坂公園で行われました。
1597年2月5日に豊臣秀吉によって西坂の丘で十字架にかかり殉教しました。
ちょうどこの日に、この場所で聖会が持たれることは、奇跡的です。
雨がザアザア降っている中、傘もささず、ずぶ濡れで賛美チームが賛美をささげ、秋元牧師が靴を履かずにメッセージされました。

子どもも含め殉教された方々は、迫害に苦しんで死んで行ったのではなく、素晴らしい天国を思い十字架に架かったのです。
信仰の種が蒔かれ、今があります。日本の殉教者は30万人とも100万人とも言われています。

私達の故郷は天にあるのだと思わされました。








2013年3月12日火曜日

厚木リバイバルチームの賛美

白馬賛美大会関東予選会が実施されました。
賛美隊の厚木リバイバルチームは、やすらぎの歌12集の「主よ」を賛美しました。厚木教会のF兄の作詞作曲のオリジナルゴスペルです。
残念ながらF兄が参加できませんでしたが、ダンス取り入れ、楽しく賛美できました。
大きな拍手をいただき、また、「とても元気が良くて、勢いがあった」とのコメントがありました。
来年はいよいよ予選を突破して白馬賛美大会に行きます。信仰告白。





2013年1月28日月曜日

満月祈祷会の祈り

満月祈祷会をしています。
月が満月で美しいので、祈るのではありません。
満月との関係はなぜかわかりませんが、イスラエルのために祈ります。
また、黙示録の解釈が開かれるように祈ります。
参加されたいかたは、教会まで連絡してください。
それから、1月27日は、国際ホロコースト記念日です。イスラエルのために祈ります。感謝します。

2013年1月21日月曜日

賜物の働きを学んでいます。

礼拝後に、「御声に聞き従う第2章」をみんなで読みながら学んでいます。
賜物はみんなが学びながら、聖書的に用いる訓練をしています。
賜物は神様から与えられた素晴らしい恵みです。

厚木リバイバル賛美チーム

日曜日礼拝の礼拝賛美チームです。
上手い下手もさることながら、ポイントは臨在があるかどうかです。
これから、賛美を通し、主に触れられて、涙を流す方がたくさん出てくるでしょう。

教会への道

東名高速で厚木に向かいます。富士山が大きく見えます。今日も良い天気です。
神様が祝福してくださいます。
感謝します。

2013年1月19日土曜日

Tlcc神学校厚木校預言の学び

厚木教会では、毎週土曜日に神学校で預言の学びをしています。
インターネットのSkypeを使用していますのでどこにいても授業を受けることが出来ます。便利ですね。
感謝します。

2013年1月15日火曜日

ゴスペル礼拝

1/15ゴスペル礼拝行われました。

昨日は、関東地方に雪が降り今朝は、無理かと思いましたが、神様の働きですから、神様が何とかしてくださることを信じて、押してみました。

不思議なことに、東京や茅ヶ崎は雪でしたが、厚木は全く雪がありませんでした。小田原も雪が降らなかったそうです。

ゴスペルコンサートは、本当に楽しく、臨在に満ちたものでした。
厚木リバイバルチームは、「主よ」を賛美しました。
作曲者の優司兄もびっくりする程上達した?と言っていました。

M姉のピアノ独奏も、みんなが手拍子し、賛美しました。
詠美ちゃんの聖歌は、臨在があり、鳥肌が立ちました。

優司さんは、オリジナルの賛美を楽しく演奏してくださいました。
あの歌は、次のやすらぎにきっと採用されます。











2013年1月14日月曜日

日曜日礼拝は、畳の部屋が多い?

日曜日礼拝が畳の部屋が多いという質問がありますが、
実は、めったに畳の部屋はありません。
足や腰の故障者がいますから、椅子の方が、多いのです。
前半賛美チームは、M兄が頑張っています。

賛美隊「厚木リバイバルチーム」

賛美隊は、F兄の「主よ」を賛美しました。
さらに、練習をかさねて、白馬予選会に臨みます。
ポイントは、臨在です。
感謝します。




--

厚木カリスマ聖会2013

2013年の厚木カリスマ聖会が行われました。
ゴスペルコンサートでは、エウカリステアスの皆さんが、来られました。
やすらぎの歌12集で最も歌われている曲の一つである「主の血潮」を賛美していだきました。
パウロ牧師も、いつもよりたくさん話していただき、教会が強められました。
感謝します。

賛美隊の働き

2013年の厚木教会の賛美隊のスタートです。みんなで元旦礼拝のあとで賛美に出かけました。

たくさんの人が寒川の神社に来られていました。
大鳥居のところでやすらぎの12集の歌を賛美することが出来ました。
神の言葉を置いたので、更なる働きが進みます。

ソロモン神殿の入口には2本の柱が立っていました。ヤキンとホアズです。
アラム語で門は、タラーと言います。
トリイ(鳥居)に似ています。

感謝します。

元旦礼拝は美味しい?

元旦礼拝をT姉宅で行いました。
とても楽しく美味しい礼拝となりました。

おせち料理や手巻き寿し、お雑煮などがたくさん並びました。(^_^)ノ

食べてばかりではありません。
栄光を私達の神に帰す事が出来ました。
感謝します。