前半のゴスペルコンサートでは、厚木リバイバルチームが「ラッパの音とともに」、I兄弟が「花」をバイオリンを引きながら賛美、そして、エウカリスティアスが「詩篇121編」などやすらぎの9集から3曲賛美をしていただき、みき子姉妹が自身の作曲した、「主の道」「この方こそ」を賛美し、最後に出演者全員で「大きな愛」を賛美しました。
また、カリスマ聖会では、モーセ小野島牧師の預言のセミナーがいよいよ最終章を向え、預言の働きが個人の人生や教会の働きにおいて、非常に重要であることが語られ、また、東京アンテオケ教会のパウロ秋元牧師から預言で語られたことが次々と成就されたことが、具体的に語られたました。
また、賛美の後のモーセ牧師のショートメッセージでピリピ書4章から問題を神のところに持っていくことにより、平安がえられること、また、パウロ牧師はローマ書10章から、信仰の対応をすることにより、主のわざを見ることが語られました。
参加者は、ミニストリーで個人的な祈りを受けていました。そして、今回の厚木聖会では参加者の中からイエスキリストを救い主と信じる信仰告白をされた方がいらっしゃいました。聖会にお誘いしたかたは「25年間の祈りが成就しました」と泣いておられました。主に感謝します。