知らない間に春が近づいていました。
いつから春になるのか、冬と春の境目は一体いつなのか誰も知れません。
しかし、春は着実にやってきます。人がそれに気が付かないのですね。
神が私たちに与えてくださる恵みも、気が付かないことが多いのです。ラッキーといったりしていますが、神の恵みなのです。
神の恵みをもっと受けたい人は、信仰の対応をしなければなりません。それは、主に祈ることです。 何んでも祈ってよいのです。御心の祈りであれば主がわざをなされます。
しかし、祈らなければ主のわざが顕著には現れないところを見ると、主は、私たちの心を見ておられるとしか、思えませんね。
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