2010年12月25日土曜日

厚木ゴスペルとカリスマの集いと洗礼式



 厚木カリスマ聖会が、沢山の人の参加のもと祝福のうちとに終わりました。ゴスペルは、お父さんの恒例のバイオリン演奏と東京アンテオケ教会からエウカリスティアスが来てくださいました。厚木リバイバルチームも「すべてに感謝」を賛美しました。沢山の方々が賛美を通しての主のメッセージを受け取りました。
 聖会では、「御声聞き従う」(雲の間にある虹出版)の第2章「聞き従わない時に逃す祝福がある」から、アブラハムの祝福の条件から学びました。

 モーセ牧師は、ヨハネ5章のベツサイダのいやしの箇所から、困難が続いても諦めないで、主が働く時を待つことについて語られました。

 また、パウロ牧師は、日本のリバイバル時がすでに始まっていること、神の戦いは必ず勝利する戦いであり、神の言葉に従って忠実に歩む時に、主は、栄光を見ることが語られました。

 ミニストリーでは多くの人が、預言をいただき、いやしの祈りをしていただきました。
 また、今回の聖会では、お父さんの洗礼式がありました。お父さんは、前回の厚木聖会の時に、受洗がまだなのを聞きいたYさんたちに、強く洗礼を勧められ、必ず受けると宣言しました。

 神様は不思議なことをなさいます。今回の聖会の日は、12月4日でしたが、お父さんの誕生日と重なりました。

日程は、パウロ牧師のスケジュールで決まりますから、お父さんの誕生日とは無関係に決定されたのですが、神様は、本当に愛の方です。

神様の計画が本当にあることを改めて思い知らされました。主は愛の神、なぐさめ主、王の王栄光の主です。
 主に感謝します。