2012年1月22日日曜日

(証し)教会出席

私は、Tさんを教会に連れて行くという重荷があります。
毎週、迎えに行くのですが、具合が悪い、体の調子がわるいと言われます。

しかし、神様から語られたことですから、神様が何とかしてくださると期待して迎えに行きます。
「みんなに会えるでしょう」
「お母さんも待ってますよ」
と言葉かけをしてきました。

ところが、最近Tさんは、「教会にいくとわくわくする」と話し始めました。
丁度、Tさんのお誕生日から変わりました。

神様が変えてくださいました。感謝します。

2012年1月13日金曜日

証し ポジティブ無神経

H姉の証し

H姉は、年末からマグロの中落ちではないが、体の骨とその周りが痛くなって、息苦しくて歩くのがつらい日が続きました。
長い事、この体と付き合ってきましたが、
何度もこの体で生きる事を終わりしたいと思ったそうです。


しかし、この病気の体であることに、神様のご計画があり、意味があるので、このことも
喜びますと言っていやしの信仰に立ってきました。

ある時、「主人は、本当にポジティブ無神経です。私がこんなに苦しんでいるのにちっとも分かっていない」と神様に祈ったそうです。

すると、神様から「そうでなければ、あなたの伴侶はつぶれていた」と語られました。

それで、H姉は御主人に「あなたがそうでなかったら、ここまでやって来れなかったかもしれない」と話したところ、御主人は「やっとわかってくれたのか」という顔をしていたそうです。

御主人のポジティブ無神経なところがなかったら、御主人も今頃病気になっていたかもしれないとつくづく思ったのだそうです。

神の御言葉を受けると、しなっていた野菜がシャキッと元気をだします。
いつも神の言葉に触れると元気が出ます。

神の言葉には力があります。






チャリティー路上ライブ

1月2日は、毎年恒例の礎の石孤児院のチャリティー路上ライブです。
今年もH駅の前で賛美をして、パンフレットの配布と募金をお願いしました。

アジア、アフリカの孤児たちの事や、日本の震災孤児のために
活動している事を話しつつ、ギフツが賛美をしていました。

すると、参拝者の警備に当っていた警察官に中止するように言われました。
このため、すぐに機材を片付けました。

例年も注意される事はあるのですが、募金の中止を言われた事はありませんでした。

しかし、夕方になり人通りが若干少なくなってきたら、警備の方がいなくなったので
再開、させていただきました。すみません。
これくらいでめげていたら、路上ライブはできないですね。

感謝でした。

2012年1月7日土曜日

1月1日礼拝

2012年は1月1日が日曜日の礼拝にあたりました。

厚木教会では、パレスシオンで
日曜礼拝が行なわれましたが、新しく男性の方が来られました。

礼拝では
賛美隊の賛美、特別賛美と賛美にとても臨在がありました。
証しが力強く語られ、
メッセージは、ローマ8:28と、Ⅰヨハネ5:4から


主に従う時、すべてが益となり、圧倒的な勝利が与えられることが語られました。

礼拝が終わってからは、
みき子姉妹のお母様がつくられたおせち料理をみんなでいただきました。
S兄が「母が召天したので、
今年はおせち料理は食べられないかなと思っていましたが、
また、食べる事ができました」と言っていました。

教会はすでに新年度にはいっていますが、
主の導きによって
次のステップに入っていることが現され
祝福に満ちた礼拝と交わりとなりました。


 主に感謝します。

年末祈り込み

毎年恒例の牧師家族旅行が行なわれなかったため、牧師夫妻は祈り込みのために都内のホテルに宿泊しました。

ホテルは、テレビにもでてくる非常に良く知られているホテルでしたが、料金が半額以下の格安になっていました。
普段旅行等で宿泊しているホテルと違って高級ホテルなので、旅慣れているみき子夫人は平気でしたが、モーセ牧師は多少とまどっていたようです。
部屋は、34階の非常に広い部屋で、都内の夜景がとても綺麗なホテルでした。

    
やすらぎの歌から賛美をしていくと
2011年の働きの感謝が導かれ、一つ一つ感謝していきました。

また、教会の働きについて次々に語られ、本格的な歩みを忠実に行っていく事が示されました。
そして、いやしや問題の解決、霊的成長の祈りが導かれました。
非常に良い時をもつことができたそうです。

次の日の朝は、富士山が綺麗にみえました。 

朝日が照らしていく様子が見えてとても良い眺めでした。
主の働きをしていくと、神様の祝福がありますね。

2012年1月5日木曜日

横浜福音喫茶メリー

金牧師と天野さんと一緒に横浜の福音喫茶メリーに行きました。

久しぶりでした。

メリーでは、具がたっぷりのとてもおいしいお雑煮がふるまわれ
美味しい紅茶がだされました。

喫茶店のオーナーはとても料理が上手です。

メリーでは20人くらいの人が、集まっていて、洗礼の証しやオーナーのギターで、賛美をしました。つぎからつぎへと賛美して、賛美を通して主が働くのが分かりました。

みき子姉妹もやすらぎの歌から「大きな愛」「だだ感謝します」を賛美しました。
泣いている方もいらっしゃいました。

金牧師はバイオリンを弾き、メッセージをされました。

帰るとき、Z姉が「先ほどの歌はどこの歌集ですか」とみき子さんに聞かれ、歌集を購入したいと
連絡先を控えていました。

みんなで賛美した歌集の中に、やすらぎの歌1集の「わが罪のために」が載っていました。
皆さんで賛美してくださっているようです。

やすらぎの歌が用いられています。


S神社の霊の縛り

S神社は、かなり有名な神社です。

地域の偶像礼拝の霊は、教会の発展や伝道の働きの進展に大きな影響を及ぼします。
このため、地域の強い悪霊を縛る、いわゆる地域の霊の戦いは教会にとって重要です。

数年前、このS神社の霊の戦いを行なおうと予定していた日の礼拝で、伝道師が胃痛になり救急車で病院に運ばれたことがありました。完全な妨害でしたが、このため、霊の戦いは延期となっていました。

厚木教会では、教会の火曜礼拝の場所がS神社の地域にあたっていました。
火曜礼拝は、なかなか人が集まらないなど何かと働きが進まない状況にありました。
このため、いよいよ地域の霊の戦いを実施しなければならなくなってきていました。

しかし、実施日をいつにしたら良いのか、祈っていましたが、しばらく導かれませんでした。

ところが、年末に近づくと霊の戦いを行わなければならないという切迫感がでてきました。
このため、更に祈っていくと、すべて都合の良い日が導かれたのです。

断食をして祈り込み、S神社にいくと、正月の参拝の準備がされていました。
天気も良く、境内のいくつかの場所で賛美し、御言葉を置き、霊の縛りをしました。
また、近くの公園の高台で賛美隊が賛美をしました。

それから、朝のデボーション箇所から『エルサレムで証ししたようにローまでもあかししなければならない」と語られていましたので、

床屋さんをされているFさんのお店のすぐそばのお寺でも霊の縛りを行ないました。

相手が霊なので縛ってもなんだか分かりませんので、勝利のしるしを見せてくださいと祈っていました。

Fさんのお店に行くと、お客さんがいないので「予約入っていますか?」と聞くと入っていないとのことでした。それでモーセ牧師が散髪をお願いしました。

モーセ牧師が散髪をしていると、すぐにお客さんが入ってこられて、息子さんと二人で仕事を始められました。モーセ牧師もお客さんがきてよかったなと思っていました。

そして、Fさんの奥さんがモーセ牧師の洗髪をしていると、電話がかかってきました。
予約の電話でした。

モーセ牧師は、お客さんが次々にくるなと思っていると、また、電話がかかってきて
その次の予約が入りました。

奥さんも平日なのにどうしたんだろうと驚いていました。

モーセ牧師はこれが神様の勝利のしるしだとすぐに分かりました。
神様は御心を行なうとすぐに栄光を現してくださいます。


主に感謝しました。主は真実なお方です。

2012年1月1日日曜日

クリスマスは何の日ですか?

クリスマスについては、日本人は季節の行事だと思っている人がいます。
しかし、それは、違います。
また、クリスマスは、サンタクロースとトナカイと
プレゼントとケーキと思っている人がいます。
しかし、それも違います。

クリスマスは、もみの木のことでもありません。

クリスマスはキリストの誕生を記念する日です。
しかし、イエスキリストは、12月25日に生まれたのではありません。
聖書の記述に反します。

イエスキリストの誕生日はいつかは聖書には書いてありません。


書いてあるのは、イエスキリスストが私たちの罪のために十字架にかかられ
三日目に復活したことです。

そして、聖霊を私達にプレゼントしてくださいました。

イエス様の誕生日ではないのに誕生日といってはおかしいですね。
ですから、
クリスマスは、
私達を助けてくださるイエスキリストに感謝し、祈る日にしましょう。