最初はただの運転手でした。
アッシー君というやつでした。
その内、何か違うって感じて、なんだかわからないうちに、すぅっと、信じることが出来たのだそうです。
ふしぎな感じですね。
2013年3月25日月曜日
2013年3月24日日曜日
2013年3月21日木曜日
2013年3月19日火曜日
2013年3月18日月曜日
長崎殉教聖会派遣
長崎の殉教聖会派遣は、とても素晴らしい体験でした。
派遣に行くのは、旅行と違い神様の語りかけを受けるためです。
最初に行った彼杵の海岸では、「主の恵み」と言うことが語られました。
すべてが主の恵みによって包まれ与えられていました。
西坂の丘では、「主に委ねる」ことが語られました。主の御手の中で進めることが、最高の結果が現れます。
十字架山では、「赦し」が語られました。
赦すことが御心であり、赦すことが自分を解放し、自由になることです。
山本村では「見張り」が語られました。主が何をしようとされているのか、よく見張っていることです。自分の思いに浸ってしまうのではなく、主の御心がなる時、素晴らしい祝福です。
聖会では、天が故郷であり、天を見ていることを語られました。
派遣はいつも素晴らしい神体験をします。
派遣に行きましょう。派遣に行って神様と会いましょう。
派遣に行くのは、旅行と違い神様の語りかけを受けるためです。
最初に行った彼杵の海岸では、「主の恵み」と言うことが語られました。
すべてが主の恵みによって包まれ与えられていました。
西坂の丘では、「主に委ねる」ことが語られました。主の御手の中で進めることが、最高の結果が現れます。
十字架山では、「赦し」が語られました。
赦すことが御心であり、赦すことが自分を解放し、自由になることです。
山本村では「見張り」が語られました。主が何をしようとされているのか、よく見張っていることです。自分の思いに浸ってしまうのではなく、主の御心がなる時、素晴らしい祝福です。
聖会では、天が故郷であり、天を見ていることを語られました。
派遣はいつも素晴らしい神体験をします。
派遣に行きましょう。派遣に行って神様と会いましょう。
山本村の語りかけ
西坂の丘でルドビゴ茨木は、12歳で最年少の殉教者となりました。
そのルドビゴ少年がとても可愛いので、死刑執行責任者の寺沢半三郎は、山本村で信仰を捨てことを条件に助けて、自分の子供としようと思いました。
しかし、ルドビゴ少年は、寺沢半三郎こそ、イエス様を信じてほしい、ともに天の御国で会いましょうと話したのです。
少年は、現世の利益より神と共に歩む人生を選んだのです。
聖会に参加した厚木教会チームは、唐津市にある山本村が会った場所で黙想しました。
この時、はっきりとした語りかけを受けました。
それは、
「私は、あなたが私のために忍耐し、頑張っていることを知っています」
と言う言葉でした。
それを聞いた時、知らずに目から涙が溢れてきました。
感謝でした。
そのルドビゴ少年がとても可愛いので、死刑執行責任者の寺沢半三郎は、山本村で信仰を捨てことを条件に助けて、自分の子供としようと思いました。
しかし、ルドビゴ少年は、寺沢半三郎こそ、イエス様を信じてほしい、ともに天の御国で会いましょうと話したのです。
少年は、現世の利益より神と共に歩む人生を選んだのです。
聖会に参加した厚木教会チームは、唐津市にある山本村が会った場所で黙想しました。
この時、はっきりとした語りかけを受けました。
それは、
「私は、あなたが私のために忍耐し、頑張っていることを知っています」
と言う言葉でした。
それを聞いた時、知らずに目から涙が溢れてきました。
感謝でした。
26聖人殉教記念聖会
2013年3月12日火曜日
厚木リバイバルチームの賛美
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