2013年3月25日月曜日

洗礼式の証し

最初はただの運転手でした。
アッシー君というやつでした。
その内、何か違うって感じて、なんだかわからないうちに、すぅっと、信じることが出来たのだそうです。
ふしぎな感じですね。

大きな愛

ゴスペルコンサートの最後にやすらぎの歌から「大きな愛」を、バイオリン演奏で賛美しました。
賛美チームが、一つになって賛美をしげました。

2013年3月24日日曜日

桜が満開です。

今年は桜が咲くのが2週間早いのです。
いつもマーリンチームと時期が一緒でした。
今回は、桜の恵みとチームの恵みがそれぞれ味わえますよ。
感謝します。

2013年3月21日木曜日

エウカリスティアスの賛美

いつも来てくださって、感謝します。
メンバーが新しく加入されたのだそうです。
素晴らしい賛美をありがとうございます。

洗礼式

厚木カリスマ聖会の時、w兄の洗礼式が行われました。
たくさんの方々がお祝いしてくださいました。
W兄は、神様と歩む人生を選ばれ、それを確かなものとされました。
導いて下さった神様に感謝します。

Hallelujah!
God bless you!





厚木カリスマ聖会

厚木カリスマ聖会が行われました。
最初はゴスペルコンサートです。
厚木リバイバルチームやI兄、M姉、M兄が賛美を捧げ、ゲストにはエウカリスティアスの皆さんの素晴らしい賛美が
ありました。

2013年3月19日火曜日

前半賛美チーム

ギターとドラムで賛美しています。
喜びが溢れています。
賛美の中に主が住まわれています。
賛美と感謝で臨在が満ちています。

2013年3月18日月曜日

長崎殉教聖会派遣

長崎の殉教聖会派遣は、とても素晴らしい体験でした。
派遣に行くのは、旅行と違い神様の語りかけを受けるためです。

最初に行った彼杵の海岸では、「主の恵み」と言うことが語られました。
すべてが主の恵みによって包まれ与えられていました。

西坂の丘では、「主に委ねる」ことが語られました。主の御手の中で進めることが、最高の結果が現れます。

十字架山では、「赦し」が語られました。
赦すことが御心であり、赦すことが自分を解放し、自由になることです。

山本村では「見張り」が語られました。主が何をしようとされているのか、よく見張っていることです。自分の思いに浸ってしまうのではなく、主の御心がなる時、素晴らしい祝福です。

聖会では、天が故郷であり、天を見ていることを語られました。

派遣はいつも素晴らしい神体験をします。
派遣に行きましょう。派遣に行って神様と会いましょう。








山本村の語りかけ

西坂の丘でルドビゴ茨木は、12歳で最年少の殉教者となりました。
そのルドビゴ少年がとても可愛いので、死刑執行責任者の寺沢半三郎は、山本村で信仰を捨てことを条件に助けて、自分の子供としようと思いました。
しかし、ルドビゴ少年は、寺沢半三郎こそ、イエス様を信じてほしい、ともに天の御国で会いましょうと話したのです。
少年は、現世の利益より神と共に歩む人生を選んだのです。
聖会に参加した厚木教会チームは、唐津市にある山本村が会った場所で黙想しました。
この時、はっきりとした語りかけを受けました。
それは、
「私は、あなたが私のために忍耐し、頑張っていることを知っています」
と言う言葉でした。
それを聞いた時、知らずに目から涙が溢れてきました。
感謝でした。







26聖人殉教記念聖会

26聖人殉教記念聖会が2月5日に長崎市の西坂公園で行われました。
1597年2月5日に豊臣秀吉によって西坂の丘で十字架にかかり殉教しました。
ちょうどこの日に、この場所で聖会が持たれることは、奇跡的です。
雨がザアザア降っている中、傘もささず、ずぶ濡れで賛美チームが賛美をささげ、秋元牧師が靴を履かずにメッセージされました。

子どもも含め殉教された方々は、迫害に苦しんで死んで行ったのではなく、素晴らしい天国を思い十字架に架かったのです。
信仰の種が蒔かれ、今があります。日本の殉教者は30万人とも100万人とも言われています。

私達の故郷は天にあるのだと思わされました。








2013年3月12日火曜日

厚木リバイバルチームの賛美

白馬賛美大会関東予選会が実施されました。
賛美隊の厚木リバイバルチームは、やすらぎの歌12集の「主よ」を賛美しました。厚木教会のF兄の作詞作曲のオリジナルゴスペルです。
残念ながらF兄が参加できませんでしたが、ダンス取り入れ、楽しく賛美できました。
大きな拍手をいただき、また、「とても元気が良くて、勢いがあった」とのコメントがありました。
来年はいよいよ予選を突破して白馬賛美大会に行きます。信仰告白。