2012年12月24日月曜日

賛美隊の賛美

教会の賛美隊は、賛美と練習に励んでいます。
E姉がドラムを叩いて下さり、I兄がギターを演奏してくださるとこれが素晴らしいのです。
M伝道師のキーボードと歌も良いのです。

演奏と賛美が一体となって、心から天に向かって賛美しています。
ゴスペルは素晴らしいですね。

そして、体も楽器ですから、体操して発声の練習もしています。
素晴らしい賛美と臨在で、礼拝が生き生きしますね。

♫ 感謝です ♬ 

God bless us


縦の虹

M君のお父さんのT兄が先週、虹を見ました。
教会で証をしてくださいました。

T兄の話では・・・・・
最近虹は見ていなかったのですが、その虹は特別でした。
それは、縦の虹です。
普通は半円形に丸みがつくものですが、全くカーブのない真っ直ぐな虹でした。
車に乗っていたので、急いで止めたのですが、写真は撮れませんでした。
一体、何の意味がある虹だったのだろうと思っていました。

すると、今週、虹の意味を証してくださいました。
M君が高校卒業したあとの、就職先を探していました。
これまで3箇所がダメでした。
ところが、今回行った実習先が内定したとのことです。

T兄もM君も毎日祈っていました。
教会のみんなも心配して祈っていたのですが、虹を見たとのことでどうかなと考えていました。
そうしたら、祈った通りのことが起こりました。

しかも、通常は来年に内定の話が出るところでしたが、年内に教えてくださったそうです。
神様が祈りを聞いてくださいました。

ハレルヤ!(^O^)

God bless you .





2012年6月5日火曜日

厚木カリスマ聖会は祝福されました。

6月2日(土)16:00から厚木カリスマ聖会とゴスペルコンサートが行なわれました。
20人近い参加者があり、他教会のK牧師も参加してくださいました。

東京アンテオケ教会からエウカリスティアスが賛美にきてくださいました。

また、東京アンテオケ教会に来られたサンレモ会議の方々を日本に招待した中心の働きをしていた方で、「アンテオケ教会って、あなた方の教会ではありませんか」と連絡してくださったA姉も参加してくださいました。

聖会では、A姉とみき子伝道師がやすらぎの歌から「エルサレム」を賛美してくださいました。

また、K牧師がバイオリンで「大きな愛」を弾いてくださり、A姉とみき子伝道師が賛美しました。


遅れてきたF兄は、証しとオリジナル曲をギターで賛美してくださいました。

聖会では、モーセ牧師がヘブル11:1から信仰の対応についてショートメッセージがあり、
パウロ牧師から、預言セミナーと創世記1:3から神のことばが必ず成就することを語られました。

久しぶりに参加したM姉は、とてもよかったと感動されていました。

聖会後、食事をしながら交わりの会が開かれ、30分聖書の学びも行なわれました。





感謝します。次回も、沢山の方々のおいでをお待ちしています。

2012年5月5日土曜日

サンドイッチの愛

私は、具合の悪い身体が37年間続いています。

この10年はひどい時が多くて、身体の痛みと、咳が出ています。
風邪の様な症状なのですが、喉の血管が切れて血痰が一日中出ました。
熱も出てきて、臭いと味が全くしなくなりました。
そして、食欲もなくなりました。

神様がこの病をいやしてくださいますが、
この症状は何度も経験していますが、
「またか~」と思い、心が萎えます。

主人が寝ている私に配慮して、
時々面倒を見に行く、高齢者の御宅に出かけました。

お昼近くになり、何か食べなきゃいけないと思いました。
半日ウトウトして、このままでは弱ってしまうなとかんがえました。
喉も乾いたし、そこで、主にブツブツいました。

「主よ。1年や2年や3年に苦しみなら文句は言いません。
いや、10年や20年の苦しみでも文句は言いませんでした。
しかし、30と7年です。まだ足りませんか?」

「主よ。下におりて行ったら、
何か美味しいものをプレゼントして下さい。」

そう言ってから、今の私の身体ではあまり食べられないな〜。
美味しいものと言っても、うどんはいやだし、
お粥を炊くのは面倒だし、サンドイッチがいいけど、
サンドイッチ用のハムもないし、どうしようかなと、思っていました。

すると、主人が帰ってきました。

「早かったわね」というと、
「今日は、二人とも元気だったので近所の桜の名所にお連れした。
とても喜ばれた。」
とのことでした。

「これから、お昼食べるけど、何もないよ。」
「分かってる。ラーメン食べに行く。そうそう、向こうのおばあちゃんが買ってくれたんだけど、これ食べる?」

と言ってテーブルに置かれたものが、
何とサンドイッチとヨーグルトドリンクでした。

私は、「エッ!」と驚きました。
そして、それを見て喜ぶと同時に青ざめました。

「私、10分くらい前に主に、『サンドイッチ下さい。テーブルの上において置いてください。』と言ったの」と言ったら、
「そりゃ〜、良かったね。」と言ってくれました。

私は改めて、思いました。
主に何でも祈っていいこと、具体的に祈ること
文句は人ではなく、神様に言った方が徳です。

神に愛されていることが、わかります。
主は不思議をなさる方です。
主をあがめます。(H)

















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2012年5月4日金曜日

火曜礼拝の会場

礼拝の場所は、主が与えてくださると信じています。

先日、日曜礼拝の後に会場を借りに行きました。
毎月一日の朝に借りに行くのですが、4月は日曜日と重なったので、
礼拝のあとになったのです。
このため、必ず会場が借りられるように前日から祈っていました。

そして、申し込みをするパソコンの所に行きました。
時間も遅かったせいもあり、不安を感じながら操作をすると、
全部バツが表示されました。

「ガビーン」(T_T)

しかし、よく見ると、バツは沢山表示されたのですが、
火曜の私達が使いたい時間帯だけ、実は空いていたのです。
しかも、4週が全て取れました。

「ハレルヤ!」(^O^)

主がどんなに火曜礼拝を愛して下さっているか、本当に分かりました。
感謝します。(H)





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2012年4月7日土曜日

神の言葉と梅と桜、

熱海の梅林を見に家族で出かけました。
かおりは、残っていましたが、さすがに、梅の時季は終わり頃となっていました。


天気はまあまあで、途中で富士山も綺麗に見えたし、
神の恵みはありがたいなと思って、

「神様、感謝します。残念でしたがありがとうございました。」

と祈っていました。



そして、甘酒を飲みながら歩いていると、道のそばで
突然、御言葉を見つけました。

マタイ22:39
「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ」

神様は、自己中心的な私達だけではなく、
皆を愛してくださっているのだと改めて語られました。

神様は愛の方です。また感謝していました。

すると熱海の海岸で今度は早咲きの河津桜を見つけました。
沢山咲いていてとても綺麗でした。

神様は真実な方です。

結局、梅と桜と両方見ることが出来ました。
熱海の海岸でやすらぎの歌を思いっきり賛美しました。

神様、感謝します。







2012年3月31日土曜日

ワンダフル、言う事はありません。 (証し)

S兄
母が召天してから4ヶ月になりましたが、ようやく後片付けも終了しました。
皆様のとりなしの祈り感謝します。

実は、母親が召天すると、母が牧師夫人として住んでいた教会の部屋について、
牧師だった父の後任の牧師さんから「部屋を早く空けてください」と言われ、
また、「廃園した幼稚園の備品類も片付けて欲しい」と言われていました。

約束が少し違うのですが、
母の看病をしていた姉と感謝して部屋の片づけをする事にしました。

幼稚園の荷物がとても沢山あり、業者に引き取ってもらうため2~3の業者をあたっていました。

ある業者の社長さんが来られ見積もりをしていただいたところ、親しみを感じる対応で
しかも他の業者より数万円安かったので、御心の業者さんだと思い決めました。

その業者さんは、もう一度来るとの約束でした。
それで、その日待っていると、来られませんでしたし、電話もありませんでした。
どうしたのかなと思っていたら、次の日にひょっこり現われて、すみませんという事でした。

「何か変だな」と思いましたが、実はこれからが大変でした。

片付けは、3月6日の火曜日の約束でした。
当日2時には片付けを終わらせると余裕のある言い方でしたので、安心していました。
ところが、いざフタを開けてみたところ、実際は、半分程度しか終わりませんでした。

7日に延びるのかなと思って話して見ると、7日は業者の予定があり、結局
3月10日の土曜日となり、感謝しました。

3月10日はカリスマ聖会がある日でした。
業者は「4時ごろ終わります」というので、
「3時頃ではどうですか」と交渉すると、「大丈夫です」と返事が来ました。
カリスマ聖会は4時からなので、これは余裕だなと思いました。

ところが、フタを開けてみると、
あらかじめ注意しておいたのにドアが開かなくなって、仕事が進まなかったり、
そのため、他の業者の仕事が次に進まなくなったりして、
結局、カリスマ聖会には参加できなかったばかりか、その日も終わりませんでした。

そして、今度は、3月13日の火曜日に延びる事になりました。
がっかりして、また、感謝しました。

12日の月曜日に祈っていると、なんだか部屋に行った方がいいという思いがきて
出かけてみると、業者が空っぽにするはずだった所に、まだ、荷物がおいてあるなど
指示した事と違っていました。
このため、すべて点検して、再度業者に指示することができました。

そうして、3月13日の火曜日のお昼頃に、荷物の片付けは終わりました。

ところが、点検すると荷物の持ち出し後に掃除をすることも依頼していたのですが、
物が落ちていないというざっと、掃除した程度でした。

床や壁、キッチンなどが汚れているなと自分でも感じました。
これは、掃除の業者を新しく入れないとだめかなと思いました。

一応、終了したので、後任牧師に報告にいくと、ご夫妻で見に来られました。
そして、業者と対応している間に、1階から全部見てもらいました。

奥様は、はっきりおっしゃる方なので何か言われるかなと覚悟していました。
すると、奥様は目を丸くして英語で「ワンダフル」と言われました。
そして、後任牧師も
「いやすばらしいです。これだけ片付けてもらえば、何も言う事はありません」と言われました。

後任牧師夫妻からも了解していただいて、最初から最後までいろいろありましたが
やっと、後片付けを終了することができました。

非常にいろいろと時間がかかりましたが、
このことのゆえに神様のご計画があると思いますので
神様に感謝します。























2012年3月22日木曜日

水曜日は、スカイプ祈祷会

スカイプ祈祷会を毎週水曜日に行なっています。
今日は、H姉妹も初めて参加してくださいました。

祈祷会では、
教会の一週間の霊的な状況や流れを確認してから、
祈りの課題を祈ります。

主に導かれた教会の働き、賜物の働き、いやしの祈りをします。
賛美隊の働き、インターネットの働きや、
孤児院の設立、地震からの守り、エルサレムの平和など
祈るべき事は沢山あります。

離れていても、みんなで祈れる事は、幸いです。

祈りは、クリスチャンの特権です。
祈って、祈って、祈りの成就を見て行きましょう。




2012年3月21日水曜日

楽しい火曜礼拝

火曜礼拝は、公民館で10時から12時まで行なっています。

火曜礼拝の特徴は、F兄弟のギターです。
とっても上手で、弾き語りのコンサートができます。

昨日も、特別賛美でF兄弟のオリジナル賛美を聞きました。
とっても楽しくて、礼拝時間が短いほどです。

賛美は人々を喜びに導きます。
落ち込んでいる人は賛美を聞きましょう。

また、M兄もはじめて参加してくださり、楽しい賛美礼拝となりました。
メッセージに立つH伝道師も、はりきってギデオンについて話してくれました。
みんなが喜びと賛美の声をあげました。



主に感謝します。

2012年3月16日金曜日

ゆうつの霊のしばり (証し)

早咲きの桜
歯医者は嫌いなのですが
先日、歯が痛み出しました。

虫歯が発見され、口で呼吸しなければならないほど痛み出しました。
差し歯もいくつかあるので、「ああとうとう入れ歯になるのかな」と思いました。
そうしたら、とってもゆうつになって来ました。
何をしてもゆうつで、悶々としてきたのです。
なかなか祈れない、ゆうつな思いがとれず、
これは変だなあと思っていました。

教会の姉妹に電話することがあったので、
その時、姉妹にとてもゆうつだと話したら
「霊的なものではないですか」と言われました。

それで、霊的な対応をしていないのに気がつき、霊的な対応をすることにして、
イエスキリストの御名によって「ゆうつの霊のしばり」をしました。
すると、あれだけ、悶々としていたゆうつの思いがすっとなくなりました。
急にゆうつではなくなり、
なぜそんなにゆうつだったのかと思うほどゆうつの思いがなくなったので
びっくりしました。

それだけでなく、歯の治療もちょっとして治療で終わり、
ああ、主が守ってくださったなと心から思いました。

ポイントとを突いて霊のしばりをすることは有効だと思わされました。
主に感謝します。

2012年3月13日火曜日

厚木カリスマ聖会が無事終わりました。感謝します。

厚木カリスマ聖会が祝福の下に無事終了しました。

 ゴスペルコンサートは、主に向かってささげることをポイントとして賛美することができました。
厚木リバイバルチームがすべての日々にを賛美し、I兄弟、E姉、M姉などの賛美と、賛美のゲストのエウカリスティアスを賛美を聞くことができました。

 モーセ牧師は、ナルドの油の箇所から、神の言葉をしっかり聞いていたマリヤは、自分のできることで、宣教の記念となる働きが開かれたことを通して、主の御言葉に聞き従うことがポイントだと話されました。

 また、パウロ牧師から、宣教第2ステージにはいり、主のことばに従って次々にわざがおこっていることが語れ、士師記6章14章のギデオンの戦いとⅠ列王記18章のエリヤのバールの預言者との戦いのとことから、 恐れを中心に歩む時は弱いが、神に従って歩む時は強く、またに神のわざが現れることがメッセージされました。

 ミニストリーの時には、溝を掘ることが語られました。

聖会には、K牧師も来られ、聖会後の交わりの時には、昨年の韓国派遣のことや、同行したO宣教師の見方がかわった事など、沢山の話題がでました。

東京から、聖会は終わったのに駆けつけてくださったA姉も感謝でした。

 次の段階の働きが始まっています。
 今回来れなかった方は、次回是非来てくださいね。

2012年3月8日木曜日

特別賛美の時

礼拝で特別賛美の時を持っています。


主に導かれて、毎回行なっています。
だいたいM兄とE姉、厚木リバイバルチームが賛美します。

どうしてかな、賛美隊の練習のためかなと思っていました。
それもあるかもしれませんが、
賛美は主にささげる歌だということに改めて気がつかされました。

主の恵みに感謝して、私達から神様に賛美をささげているのです。
自分をほめたたえたり、自慢したり、見せびらかせたりするものではありません。

賛美者も奏楽者も聞いている人も
みんなで主をほめたたえるのが賛美です。

主に愛され、主に恵みを受けている私達が
主を愛し、主をたたえるのです。

私達が神を愛する、愛情の現われなのです。
主を愛し、主を賛美するとき、
主の臨在が豊かに現れ、私達を覆います。


主を愛する心で賛美をささげていきます。

雪が降りました

今年は異常に寒さが続いています。

大雪で屋根に1mも雪が積もっている様子がテレビにでていました。

さて、寒さの原因の一つに
南米ペルー沖の海水が上昇するエルニーニョ現象が影響しているようです。

「エルニーニョ」はス「ペイン語で「男の子」という意味ですが
「イエス・キリスト」をも意味しています。

私もイエスキリストと知らずにエルニーニョと言っていました。
気がついたら全世界にイエスキリストが宣べ伝えられているのですね。


モーセ牧師も仕事先で、朝、雪かきをしたそうです。
モーセ牧師は、豪雪地帯で生まれたので雪は平気なのだそうですが、




雪かきの場所
寒さには、弱いんだそうです。

2012年3月7日水曜日

証し 日本26聖人殉教記念聖会

長崎市の西坂で日本26聖人の記念聖会がありました。
日本で始めての政府の迫害による殉教者の地です。
京都から徒歩で長崎に送られ、西坂の丘で
見せしめのために十字架につけられ殺されたのです。


宣教師の他に日本人と子どもいました。
みな、十字架の上で賛美をしながら殉教したそうです。
天に向かって賛美をささげたのです。

西坂の丘は処刑場ですから、多くの罪人がのろいながら死んだことでしょう。
しかし、天向かって賛美をした時、見ている人たちの中から

一緒に歌う人がでてきました。
のろいの場所が賛美の場所となりました。
私達は皆、賛美隊であると語られています。

人間的な思いではなく、
心から主に賛美をささげ、
聖霊による賛美の柱を立てて行きたいと思います。

2012年2月19日日曜日

証し 神は愛の方なんだ

教会に通い始めて、2月17日でちょうど丸4年になりました。

そして、今回初めて白馬スネルゴイキャンプに参加しました。
これまで、事情があって行きたくても全く参加できませんでした。

今回、祈りが応えられて、冬の白馬キャンプに参加させていただきました。
もう、期待してドキドキしていました。

私は九州出身なので、雪をあまり見たことがありませんでした。
ですから、スキー場でもスキーやスノーボードなどは出来ませんが、
雪の上をあるけるだけでも嬉しいと、長靴を買い、ぬれないようにレインコートの
ズボンをもっていきました。

白馬にいくと、近年にない大雪だったそうで、屋根から大きなツララが出ていました。
私は、着替えて雪の上を歩き遠くが良く見えるところまで上りました。

雪もサラサラしていてとても気持ちがよく
手で握ると溶けるので「雪が溶けた」といったら、皆さんに笑われました。
しかし、とっても嬉しくて、祈りに応えてくださった神様に感謝しました。

賜物の訓練も素晴らしくて、初心者の私などが預言を語ることなどできないと
思っていますたが、「私はあなたを愛しているよ」と語られ、それを
口に出したら、目から涙がでてきて、止まらないほどでした。

神様は本当にあいしてくだっているのだなと思わされました。

留守番の子ども達も、後は大丈夫だからと気遣ってくれ、
神様の交わりができ、神様は愛の方なんだとすごく良く分かりました。

主に感謝します。

証し 感謝しなさい。感謝しなさい。

白馬スネルゴイキャンプで、賜物の訓練の時がもたれました。

私は、初心者なので初歩のクラスに入りました。
クラスを導いてくださるK牧師に従って、
神の言葉を捉えようと、少しずつですが語っていました。

すると、「神はあなたを愛しています。感謝しなさい。感謝しなさい」と
と言う言葉が思いの中に示されたので、それを口に出していました。
どうしてこんなに語られるかしらと不思議に思いました。

キャンプから帰った夜、久しぶりにお姉さんに電話したところ、お姉さんが夢を見たと
話してくれました。
どんな夢かというと、寝ていると誰かに「あなたは感謝しなさい。感謝しなさい」
と言われて、目が覚めたのだそうです。
目が覚めて、「自分でああそうだ、そのとおりだ。
つぶやいてばかりいないで感謝しよう」と心から、そう思ったのだそうです。

その話を聞き、「ああ語られたとおりだ。神の言葉は正しいんだ」
しみじみ思いました。

証し 神に語られたダイエット

教会の礼拝の最後に祈りの時があります。
みんなで祈りあいます。

先日の祈りの会で、実は、お医者さんから
ダイエットをしなければ、腰に負担がかかって腰痛が治らないと言われていたため
ダイエットのために祈ってもらっていた時のことです。

「お風呂に入るのは嫌いですか」と言われました。
体を温めなさいと語られたのだそうです。
私は、あまり体を温めていなかった事に気づかされました。
しかし、その時はあまり、気にも留めていなかったのです。

そして、数日してダイエットのためにジムに行った時のこと、
トレーナーの方が、「体を温めないと痩せないわよ」と言われました。
「あれ、おんなじことを言われた」と思わされました。
専門家の方が言われるので、そうだと思います。

しかし、そのことは、数日前に神様から語られたことでした。
体を温め、ダイエットするのは、神の御心でした。
神様に感謝します。


2012年2月1日水曜日

小田原集会の証し

久しぶりに小田原集会を行ないました。
詠美姉妹とお母さんが出席されました。

礼拝の中で、お母さんが証しをされました。

辛い事や悲しい事が沢山あり、思いがふさいでいる時は
神様にすべてお話して、神様に感謝しているとのことです。

しかし、家庭の中でも迫害があり、信仰を攻撃されることもあるそうです。
そんな時は、お風呂の中は、布団の中、トイレの中で祈るのだそうです。

ある時、本当に辛くて、すべてをイエス様にお話しながら、祈っていると
「私はあなたを愛しているよ」
と声が聞こえたのです。
誰だろうと振り返ったのですが、誰もいませんでした。

また、「私に従いなさい」との声も聞こえたのだそうです。
その時、本当に嬉しくなり、イエス様がともにおられることを実感したと
話しておられました。

最近は寝ていると、イエス様がそばにいて、様子を見ておられ、
イエス様は肩が痛いとそこに手を置いてくださり、
腰が痛いとそこに手を置いてくださっている
ように思われるそうです。

ハレルヤ、神様はいつもともにおられます。

いわき市訪問

放射能の被害が続いている福島県ですが、みき子姉妹が
いわき市のG教会に行き、奉仕の手伝いとやすらぎの歌の賛美をしました。

G教会は、37カ国からの奉仕の方々を受入れ、7つの仮設住宅をカバーして
避難されている人々の救援活動や、相談活動、慰問活動をされています。
奉仕活動が行政の手が届かないような手厚い支援なため
住民の方や行政から信頼が深いのだそうです。

弱い人を助けるのはクリスチャンの召しですね。
主の導きに感謝します。

G教会は、この前、厚木教会に来られたS姉の行っている教会です。

やすらぎの歌の賛美奉仕

久しぶりに、みき子姉妹が金牧師の教会で
日曜礼拝のやすらぎの歌の賛美奉仕をしました。

全てに感謝しよう
ただ感謝します
大きな愛

すると、金牧師が東日本大震災の被災者に評判の良い曲を
リクエストされました。

輝く光の中を

この賛美は、人々に勇気と力を与えます。

ゴスペルは素晴らしい働きがあります。

豊橋からNPO法人の方が来られていて被災地に訪問する途中で
来られていました。

皆さんで一緒に賛美できて感謝でした。

2012年1月22日日曜日

(証し)教会出席

私は、Tさんを教会に連れて行くという重荷があります。
毎週、迎えに行くのですが、具合が悪い、体の調子がわるいと言われます。

しかし、神様から語られたことですから、神様が何とかしてくださると期待して迎えに行きます。
「みんなに会えるでしょう」
「お母さんも待ってますよ」
と言葉かけをしてきました。

ところが、最近Tさんは、「教会にいくとわくわくする」と話し始めました。
丁度、Tさんのお誕生日から変わりました。

神様が変えてくださいました。感謝します。

2012年1月13日金曜日

証し ポジティブ無神経

H姉の証し

H姉は、年末からマグロの中落ちではないが、体の骨とその周りが痛くなって、息苦しくて歩くのがつらい日が続きました。
長い事、この体と付き合ってきましたが、
何度もこの体で生きる事を終わりしたいと思ったそうです。


しかし、この病気の体であることに、神様のご計画があり、意味があるので、このことも
喜びますと言っていやしの信仰に立ってきました。

ある時、「主人は、本当にポジティブ無神経です。私がこんなに苦しんでいるのにちっとも分かっていない」と神様に祈ったそうです。

すると、神様から「そうでなければ、あなたの伴侶はつぶれていた」と語られました。

それで、H姉は御主人に「あなたがそうでなかったら、ここまでやって来れなかったかもしれない」と話したところ、御主人は「やっとわかってくれたのか」という顔をしていたそうです。

御主人のポジティブ無神経なところがなかったら、御主人も今頃病気になっていたかもしれないとつくづく思ったのだそうです。

神の御言葉を受けると、しなっていた野菜がシャキッと元気をだします。
いつも神の言葉に触れると元気が出ます。

神の言葉には力があります。






チャリティー路上ライブ

1月2日は、毎年恒例の礎の石孤児院のチャリティー路上ライブです。
今年もH駅の前で賛美をして、パンフレットの配布と募金をお願いしました。

アジア、アフリカの孤児たちの事や、日本の震災孤児のために
活動している事を話しつつ、ギフツが賛美をしていました。

すると、参拝者の警備に当っていた警察官に中止するように言われました。
このため、すぐに機材を片付けました。

例年も注意される事はあるのですが、募金の中止を言われた事はありませんでした。

しかし、夕方になり人通りが若干少なくなってきたら、警備の方がいなくなったので
再開、させていただきました。すみません。
これくらいでめげていたら、路上ライブはできないですね。

感謝でした。

2012年1月7日土曜日

1月1日礼拝

2012年は1月1日が日曜日の礼拝にあたりました。

厚木教会では、パレスシオンで
日曜礼拝が行なわれましたが、新しく男性の方が来られました。

礼拝では
賛美隊の賛美、特別賛美と賛美にとても臨在がありました。
証しが力強く語られ、
メッセージは、ローマ8:28と、Ⅰヨハネ5:4から


主に従う時、すべてが益となり、圧倒的な勝利が与えられることが語られました。

礼拝が終わってからは、
みき子姉妹のお母様がつくられたおせち料理をみんなでいただきました。
S兄が「母が召天したので、
今年はおせち料理は食べられないかなと思っていましたが、
また、食べる事ができました」と言っていました。

教会はすでに新年度にはいっていますが、
主の導きによって
次のステップに入っていることが現され
祝福に満ちた礼拝と交わりとなりました。


 主に感謝します。

年末祈り込み

毎年恒例の牧師家族旅行が行なわれなかったため、牧師夫妻は祈り込みのために都内のホテルに宿泊しました。

ホテルは、テレビにもでてくる非常に良く知られているホテルでしたが、料金が半額以下の格安になっていました。
普段旅行等で宿泊しているホテルと違って高級ホテルなので、旅慣れているみき子夫人は平気でしたが、モーセ牧師は多少とまどっていたようです。
部屋は、34階の非常に広い部屋で、都内の夜景がとても綺麗なホテルでした。

    
やすらぎの歌から賛美をしていくと
2011年の働きの感謝が導かれ、一つ一つ感謝していきました。

また、教会の働きについて次々に語られ、本格的な歩みを忠実に行っていく事が示されました。
そして、いやしや問題の解決、霊的成長の祈りが導かれました。
非常に良い時をもつことができたそうです。

次の日の朝は、富士山が綺麗にみえました。 

朝日が照らしていく様子が見えてとても良い眺めでした。
主の働きをしていくと、神様の祝福がありますね。

2012年1月5日木曜日

横浜福音喫茶メリー

金牧師と天野さんと一緒に横浜の福音喫茶メリーに行きました。

久しぶりでした。

メリーでは、具がたっぷりのとてもおいしいお雑煮がふるまわれ
美味しい紅茶がだされました。

喫茶店のオーナーはとても料理が上手です。

メリーでは20人くらいの人が、集まっていて、洗礼の証しやオーナーのギターで、賛美をしました。つぎからつぎへと賛美して、賛美を通して主が働くのが分かりました。

みき子姉妹もやすらぎの歌から「大きな愛」「だだ感謝します」を賛美しました。
泣いている方もいらっしゃいました。

金牧師はバイオリンを弾き、メッセージをされました。

帰るとき、Z姉が「先ほどの歌はどこの歌集ですか」とみき子さんに聞かれ、歌集を購入したいと
連絡先を控えていました。

みんなで賛美した歌集の中に、やすらぎの歌1集の「わが罪のために」が載っていました。
皆さんで賛美してくださっているようです。

やすらぎの歌が用いられています。


S神社の霊の縛り

S神社は、かなり有名な神社です。

地域の偶像礼拝の霊は、教会の発展や伝道の働きの進展に大きな影響を及ぼします。
このため、地域の強い悪霊を縛る、いわゆる地域の霊の戦いは教会にとって重要です。

数年前、このS神社の霊の戦いを行なおうと予定していた日の礼拝で、伝道師が胃痛になり救急車で病院に運ばれたことがありました。完全な妨害でしたが、このため、霊の戦いは延期となっていました。

厚木教会では、教会の火曜礼拝の場所がS神社の地域にあたっていました。
火曜礼拝は、なかなか人が集まらないなど何かと働きが進まない状況にありました。
このため、いよいよ地域の霊の戦いを実施しなければならなくなってきていました。

しかし、実施日をいつにしたら良いのか、祈っていましたが、しばらく導かれませんでした。

ところが、年末に近づくと霊の戦いを行わなければならないという切迫感がでてきました。
このため、更に祈っていくと、すべて都合の良い日が導かれたのです。

断食をして祈り込み、S神社にいくと、正月の参拝の準備がされていました。
天気も良く、境内のいくつかの場所で賛美し、御言葉を置き、霊の縛りをしました。
また、近くの公園の高台で賛美隊が賛美をしました。

それから、朝のデボーション箇所から『エルサレムで証ししたようにローまでもあかししなければならない」と語られていましたので、

床屋さんをされているFさんのお店のすぐそばのお寺でも霊の縛りを行ないました。

相手が霊なので縛ってもなんだか分かりませんので、勝利のしるしを見せてくださいと祈っていました。

Fさんのお店に行くと、お客さんがいないので「予約入っていますか?」と聞くと入っていないとのことでした。それでモーセ牧師が散髪をお願いしました。

モーセ牧師が散髪をしていると、すぐにお客さんが入ってこられて、息子さんと二人で仕事を始められました。モーセ牧師もお客さんがきてよかったなと思っていました。

そして、Fさんの奥さんがモーセ牧師の洗髪をしていると、電話がかかってきました。
予約の電話でした。

モーセ牧師は、お客さんが次々にくるなと思っていると、また、電話がかかってきて
その次の予約が入りました。

奥さんも平日なのにどうしたんだろうと驚いていました。

モーセ牧師はこれが神様の勝利のしるしだとすぐに分かりました。
神様は御心を行なうとすぐに栄光を現してくださいます。


主に感謝しました。主は真実なお方です。

2012年1月1日日曜日

クリスマスは何の日ですか?

クリスマスについては、日本人は季節の行事だと思っている人がいます。
しかし、それは、違います。
また、クリスマスは、サンタクロースとトナカイと
プレゼントとケーキと思っている人がいます。
しかし、それも違います。

クリスマスは、もみの木のことでもありません。

クリスマスはキリストの誕生を記念する日です。
しかし、イエスキリストは、12月25日に生まれたのではありません。
聖書の記述に反します。

イエスキリストの誕生日はいつかは聖書には書いてありません。


書いてあるのは、イエスキリスストが私たちの罪のために十字架にかかられ
三日目に復活したことです。

そして、聖霊を私達にプレゼントしてくださいました。

イエス様の誕生日ではないのに誕生日といってはおかしいですね。
ですから、
クリスマスは、
私達を助けてくださるイエスキリストに感謝し、祈る日にしましょう。