今回は、エウカリスティアスの皆さんが、オリジナルゴスペルやすらぎの歌から「全地にリバイバルを」「君の未来に」を賛美していただきました。リバイバルの歌は本当に力がありました。
また、石垣兄弟が「永遠の愛を」バイオリンで引いてくださり、藤原兄弟がギターで十字架のオリジナル賛美をしてくださり、会場が手拍子で一体となりました。
カリスマ聖会ではパウロ牧師から、後の雨が今始まっていること、感謝と賛美、賜物の働きがリバイバルに向けて重要であること、特に黙示録には天の賛美について書かれており、賛美がポイントであることが話されました。
また、ギデオンが神のことばに従って戦っていった時、神が働いて圧倒的な勝利を得ることができたところから、神に聞き従うことは、私たちが勝つためのポイントであること、神の祝福があらわされることを語られました。
本当に祝福された聖会となりました。
神は、決して見捨てることはありません。
信仰は薄いのではなく、信仰は厚い方がよいのです。
「信仰は夏でもあつぎ(厚木)」ですね。