2011年4月15日金曜日

桜の木の下で(NO2)

桜が満開で綺麗だ綺麗だと言っていました。

東日本大震災が発生し、日本の危機的状態の中で、唯一、誰でもが認める美しさが、桜の花です。
被災者の皆さん共にがんばりましょう。

どんなことがあっても、神様は、希望を与えてくれます。桜の花もその一つでしょう。
私達は、絶望的な状態であっても、希望を失う必要はありません。
主が共にいて下さるからです。

自分しかいない誰もそばにはいないと思っている方は、イエス様を信じてください。

アブラハムは望みえないときに望みを抱いて信じました。
神様は、それを彼の義と認められました。(創世記)

聖書はこういっています。彼に信頼する者は、失望させられることはない。(ローマ書)

この世は、戦いがあります。
しかし、勝利者はイエスキリストなのです。
イエスキリストを信じる者は、困難な中にあっても失望させられることはありません。

桜が満開だと思っていたら、道路が花びらがいっぱいになりました。
掃除が大変だと思う人もあるでしょう。

でも、空が桜で綺麗だと思っていたら、
時にしたがい、今度は、道路が綺麗になったのです。感謝なことではありませんか。

私たちの信じる神様は分け隔てをされない方です。


日常の歩みの中でも、沢山の主の恵みを受けることができます。
イエスキリストを信じて望みを失わないようにしましょう。






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