そうした様子を見るにつけ、胸が痛くなると共に、一日でも早く平安な日が来るようにと祈らずにはいられません。教会でも、礼拝の時に必ず祈っています。
今出来ることをしたいと、とりなしの祈りをしています。
そして献金の中から義援金を出させいただきましたが、できれば現地でお手伝いしたいと思います。
2日から、宮城県にモーセ牧師の職場から若い人が派遣されました。7人のチームで4泊5日で支援に行っています。5日は、岩手県への派遣も決まりました。避難所の応援と役所の支援が主な仕事だそうです。
東京カリスマ聖会でパウロ牧師に祈っていただきました。
御心のスムーズな救援活動ができると良いと願っています。
私達は、とりなしの祈りができます。
被災者のいやしと地域の復興、そして、日本のリバイバルのための祈りを強めましょう。
そして、主の御心がなるように更に熱心に祈りましょう。
「ところが突然、大地震が起こって、獄舎の土台が揺れ動き、たちまちどびらが全部あいて、みなの鎖が解けてしまった」使徒16:26
「ふたりは、『主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」使徒16:31
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