本当にその通りです。私たちは不信仰に立ってしまわないように、生ける神の力に期待して信仰に立って歩みましょう。
今回も神様に祝福されました。感謝します。
第1部が「音楽でつづるクリスマス物語」ということで、30~40人位の小学生や中学生が中心でクリスマスソングや賛美をミュージカル仕立てで行われました。とっても上手で、私を含め見ている人達が本当に感動していました。
また、驚いたのは、和光市の市長が来られ挨拶をされました。自分も小さい時は教会学校に言っていたと話されていましたが、和光市の行事の一つみだいでした。また、校長先生の付き添いで奥山実先生のお嬢様が来ておられました。
12月1日に”国会クリスマス晩餐会2009”がホテルニューオオタニで行われました。主の恵みにより夫婦で参加することができました。事前に祈りこんでから出席させていただいたのですが、とても良いひと時を過ごすことができました。
先週の木曜日に、礎の石孤児院のサポートをしてくれている。HPO法人のチャリティーディナーパーティーに出席しました。このNPOはカンボジアを中心的にサポートしてくださっているのですが、8月に27時間かけて、アフリカのザンビアの礎の石ザンビア孤児院を視察してくださいました。
ずっと以前に「野に咲く花の名前は知らない。けれども野に咲く花が好き」という歌がはやっていました。人知れずに野に咲く花は、一見して人目を引くバラのような派手さはありませんが、人々の心をホッとさせる美しさがあります。
日本イスラエル国交56年記念の集いが、13日(金)にありました。駐日大使のニシム・ベンシトリットさんもこられ、1958年に創立したキブツ・アルツイ合唱団の方が「聖地にしらべ」ということで、賛美をしてくださいました。
それから、暦は、国によって違いがあります。太陽暦であるグレゴリオ暦(西暦)が一般的ですが、日本には太陰暦である和暦(旧暦)があります。世界的にはイスラム教の国では太陰暦のヒジュラ暦、太陽太陰暦であるユダヤ暦、中国暦、ギリシャ暦、ローマ暦など様々な暦があります。
私たちの教会では11月1日から新年度になります。新年度の最初に礼拝はイスラエルのガリラヤ湖で持つことが習慣となっています。また、このチームでは、神様が新しい年の働きのために御言葉を与えてくださいます。昨年度は1ヨハネ5:4から信仰による勝利が語られました。
イスラエルからの講師としてメシアニックジューの方が3人来られました。ユダヤ人の方々の救いは、私たちの祈りであります。多くの先人の方々が祈り続け、今回、日本において3人のそれぞれで活動されている方々がお話してくださいました。残念ながら一部の方のお話しか聞くことはできませんでした。