12月1日に”国会クリスマス晩餐会2009”がホテルニューオオタニで行われました。主の恵みにより夫婦で参加することができました。事前に祈りこんでから出席させていただいたのですが、とても良いひと時を過ごすことができました。
日野原先生がメインスピーカーで、いのちが神様から与えられたものであること、いのちは見えないが、見えないものが大切だとのお話がされました。98歳の高齢なのに全くそうした感じがしませんでした。約600人の参加者も熱心に聞いておりました。
そして、モーセ牧師のテーブルの隣に座ったハングクサラム(韓国人) 崔(チェ)さんは、19年日本にすんでおられるのですが、教会にいっていないとのことでした。ちょうど列席されたオンヌリ教会のハヨンジュ牧師の話をして、教会に行くことをお勧めしたところ、ハ牧師に挨拶に行かれ、自宅の近くの教会を紹介され行くことになりました。ハレルヤ!
主の計画はすばらしいものでした。祈りが本当に大切ですね。主とKさんご夫妻に感謝します。
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