当日は、保育園の園長先生たちと車で式が行われる教会に行きました。会堂は新しく建設されたばかりで、素敵な建物でした。Oさんのお母様は、癌でした。転移もあったのですが、神様にいやされて、守られて7年目が過ぎるところでした。お母様は自分がご病気にもかかわらず、病気の人のところに行き、手作りのケーキをたべさせたり、お話をしたりして、主に仕えておられました。
また、牧師先生が話していましたが、なくなる前日まで、教会で奉仕をされていたそうです。
ご主人は詩人ですが、二人でいたことが本当に、励ましであり主の恵みであったと話しておられました。お母様の愛唱歌は「まもなくかなたの」だってそうです。
会場の全員で賛美をしたとき、Oさんのお母様と神様のそばのきれいなきれいな川でみんなで集まる様子が目に浮かびました。
「主は本当に私たちを愛しておられるのだなということがしみじみ分かりました。」
イエス様感謝します。アーメン
0 件のコメント:
コメントを投稿