厚木ゴスペルとカリスマの集いがありました。ゴスペルは、東京アンテオケ教会にからエウカリスティアスが来てくださいました。その中で”教会はキリストのからだ”という賛美の曲がありました。本当にそうだなと思いました。教会にはキリストが満ちているのです。だから、病のいやし、精神の解放がおこります。助け主である聖霊が働くのです。
カリスマの集いのメインスピーカーのパウロ牧師は、東京アンテオケ教会のホームページを例にとり、「できない、不可能だという不信仰の方が論理的であり、説得力がある。しかし、神のことばがある時、信仰で神の言葉を握って進むと神が働き、不可能が可能になる」ことを話されました。
本当にその通りです。私たちは不信仰に立ってしまわないように、生ける神の力に期待して信仰に立って歩みましょう。
今回も神様に祝福されました。感謝します。
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