日本イスラエル国交56年記念の集いが、13日(金)にありました。駐日大使のニシム・ベンシトリットさんもこられ、1958年に創立したキブツ・アルツイ合唱団の方が「聖地にしらべ」ということで、賛美をしてくださいました。
ニグン、ダビデとゴリアテ、ヘム バゼメル ハゼ、シャデラクそして、ナオミ・メシャルの黄金のエルサレムなどの演奏がありました。
また、観客も一緒に、ハティクバ(国家)やヘヴェーヌ シャローム、ハレルヤなどを賛美しました。
イスラレルは、日本から遠く離れた中東の地で紛争が続いています。司会者の方は、イスラレルの状況は正しく伝えられていないので残念だと語っていました。イラクからミサイルが飛んできたときもありました。そうした時に、日本の歌がラジオから流ました。それは、”赤とんぼ”だったそうです。平和がなければ、こうした歌はできません。エルサレムが平和であることを祈ります。
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