自分たちが何ができるかグループごとに討論して、発表し、木原副理事長が講
評するという 非常に真面目な活動でした。
意見を書き、分類して、考えをまとめたり
これってサークル活動?という感じで
真剣でしたね。びっくり
上海からの中国人留学生やロシア語を学んでいる学生などいろいろな大学の方が
いらっしゃいました。
自分たちが個人の子ども達に何ができるのか、
個人、会社、政府の各段階でできることを
話していました。
討論の訓練、まとめる訓練、発表する訓練になりました。
次世代の日本の若者も真剣でした。
感謝します。
【NPO法人 礎の石孤児院】
http://www5.ocn.ne.jp/~ishizue/
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