クリスマスについては、日本人は季節の行事だと思っている人がいます。
しかし、それは、違います。
また、クリスマスは、サンタクロースとトナカイと
プレゼントとケーキと思っている人がいます。
しかし、それも違います。
クリスマスは、もみの木のことでもありません。
クリスマスはキリストの誕生を記念する日です。
しかし、イエスキリストは、12月25日に生まれたのではありません。
聖書の記述に反します。
イエスキリストの誕生日はいつかは聖書には書いてありません。
書いてあるのは、イエスキリスストが私たちの罪のために十字架にかかられ
三日目に復活したことです。
そして、聖霊を私達にプレゼントしてくださいました。
イエス様の誕生日ではないのに誕生日といってはおかしいですね。
ですから、
クリスマスは、
私達を助けてくださるイエスキリストに感謝し、祈る日にしましょう。
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