H姉の証し
H姉は、年末からマグロの中落ちではないが、体の骨とその周りが痛くなって、息苦しくて歩くのがつらい日が続きました。
長い事、この体と付き合ってきましたが、
何度もこの体で生きる事を終わりしたいと思ったそうです。
しかし、この病気の体であることに、神様のご計画があり、意味があるので、このことも
喜びますと言っていやしの信仰に立ってきました。
ある時、「主人は、本当にポジティブ無神経です。私がこんなに苦しんでいるのにちっとも分かっていない」と神様に祈ったそうです。
すると、神様から「そうでなければ、あなたの伴侶はつぶれていた」と語られました。
それで、H姉は御主人に「あなたがそうでなかったら、ここまでやって来れなかったかもしれない」と話したところ、御主人は「やっとわかってくれたのか」という顔をしていたそうです。
御主人のポジティブ無神経なところがなかったら、御主人も今頃病気になっていたかもしれないとつくづく思ったのだそうです。
神の御言葉を受けると、しなっていた野菜がシャキッと元気をだします。
いつも神の言葉に触れると元気が出ます。
神の言葉には力があります。
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