2011年12月27日火曜日

証し 乳ガンのいやし

【H姉のお友達のいやしの証し】
H伝道師が先日、
一つの時が満ちたと語られたそうです。

何のことだろうかと思ったのですが、
何度も試みにあっているので、そのことかと考えました。
確かに、信仰の旅路には時を待つ訓練が必要ですから、
感謝していました。

すると、連絡が来ました。
前の教会で一緒だった方からの電話でした。

「Hさん、乳がんが治ったのよ」とのことでした。
祈りと信仰でいやされたとのことでした。
2年前にあった乳がんの影が完全になくなったそうです。
主がいやして下さいました。


天では祈りはかなえられているのですが、
具体的に現れる時があるのだと思いました。

すべての事が神の訓練です。
ローマ15:4にあるように、
聖書に書かれていることは、教えるために書かれたので、
忍耐と励ましによって、希望をもたせるためです。

主は医療を用い、祈りを用いていやしのわざをなされます。
主に感謝します。

0 件のコメント:

コメントを投稿