2011年12月10日土曜日

証し 賛美をとおして主をたたえます

主人が亡くなり2年が経ちました。

本を読もことも、テレビを見ることできなくなりました。
しかし、聖書だけは読むことができました。

主は、私の主人にヨシュアという名を与えてくださいました。
神に仕える人の名前です。
なのに、どうして主は主人を召したのでしょうか。
主人がいなくなって、一人ぽっちの寂しさが、私を苦しめました。

2年経ち、今はすべて主に明け渡して、
主のいうとおり生きていこうと思います。

やすらぎの歌の「桜」を賛美すると
主と主人と一緒にいるように思います。

賛美をとおして神をほめたたえていきたいと思います。

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