2011年12月5日月曜日

国会クリスマス晩餐会2011

A姉の紹介で、国会クリスマス晩餐会に行ってきました。
国会だけあって、国会議員の方が沢山参加されていたようです。

国会議員の方々でバンドが組まれていて、”ギインズ”という名前でした。
ご自分のお子さんを思いつくられたオリジナルソングを歌われていました。
それから、サザンオールスターズの歌を演奏してくださいました。

そして、自民党の石破議員が、挨拶をされました。4代目のクリスチャンだそうです?
誰も自分をクリスチャンだと思っていないと言っておられました。

社民党の福島瑞穂議員も来られ、すぐ帰られました。
原発反対の関係でアメリカに雑誌の取材を受けに行くのだそうです。

駐日イスラエル大使のニシム・ベンシトリットさんも挨拶をされました。イエス様はユダヤ人だと言っていました。

私たちの国籍はイエス様のおられる天国にあるのです。

                    

いつもの、名刺交換の晩餐会だなあと思っていたら、
ベアンテ・ボーマンさんとルリ子夫人が演奏をしてくださいました。
「鳥の歌」がとても感動的でした。
パウ・カザルスさんの編曲でカタルーニャ地方のクリスマスキャロルで
イエス様の聖誕を鳥が祝って歌っているのだそうです。
鳥達は「Peace」とさえずっている様子が演奏されました。

                    そして、ボーマンさんは、私たちの罪とイエスキリストの十字架の
                    伝道メッセージをされました。
それだけではありません。信仰の招きもされました。

御心を行う時、聖霊が働くのです。

会場が聖霊で満たされ、イエスキリストを信じる祈りを全員でささげました。



今日きてよかったなと本当に思いました。

時が良くても悪くても御言葉を宣べ伝えることは重要です。

国会クリスマス晩餐会の初めての経験でした。
  
感謝します。


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