2011年7月12日火曜日

全ての人が救われて真理を知る

Ⅰテモテ2:4
「神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます」


神は唯一です。神と人との仲介者も唯一で、それは、人としてのキリスト・イエスです。
ですから、イエス様を除いて仲介者はいません。
カトリックのマリヤのようなとりなしの霊的存在は聖書に書かれていませんので、聖書に反しています。

さて、イエス様は、すべての人の購いの代価として、ご自身が十字架に架かりました。
これは、神がすべての人の救いを計画しておられ、すべての人の身代わりに、罪のないイエス様の十字架の死を購いの代価として受取られたのです。

それは、神様から離れてしまい、罪の中にいる私たちが、イエスキリストを信じる信仰によって、真理を知り、永遠の命を受けるためです。

私たちは、神様に愛されています。それには、例外がありません。やせている人だけとか区別はないのです。

イエス様を信じて、更に祈り聞き従いの歩みを続けましょう。

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