2010年9月6日月曜日

盛岡の虹とゴスペルコンサート

 車で盛岡に向いました。教会のゴスペルコンサートに参加するためでした。不思議な導きで、盛岡でゴスペルコンサートが導かれました。神様に本当に感謝しました。

それと同時に、教会の働きを賛美でサポートできることは、本当に素晴らしい恵みです。車の中で、皆で祈りました。

「神様御心でしたら、虹を見せてください」

神様は真実な方です。祈ったとたんに虹が出たのです。もうそのタイミングのよさにビックリしました。

 盛岡では教会の会堂で1時間30分も時間をとっていただきました。ポスターも作っていただき、金曜日の夜にもかかわらず、30名くらいの方々が集まってくださいました。主婦の方はご飯のしたくをすませ、お仕事のかたは、勤め先から直行してくださいました。
 
 教会のK牧師は、音楽や賛美を教会の働きにとりいれることを計画されていました。今回、「ゴスペルコンサート」をお考えになったのはそうした流れがあったことを聞かされました。

 普段は、聖歌讃美歌を賛美して礼拝をされているとのことでした。今回のやすらぎの歌は、もちろん、素晴らしい歌ばかりですが、反応はどうかなと思いつつコンサートが進んでいきました。
最初は、聖歌讃美歌から全員で歌いました。そして、やすらぎの歌になると、みんさん真剣に聞かれていました。中には涙を流される方もいらっしゃいました。

 長時間の賛美でしたが、みなさん、最後まで熱心に聞いていただき、アンコールをいただくなどして、共に主を讃えることができました。

 そのあと、CDが7枚も売れました。コンサートの後、軽食と交わりの時がありました。沢山の方が残られ、コンサートが良かったといってくださいました。

K牧師は以前、みき子姉妹が入っていた聖歌隊の、エバンゲリオンカントライのことを御存知で、プライズがありました。K牧師感謝します。

 盛岡の教会の皆さん、本当にありがとうございました。
間に立ってくださったSプロデューサーありがとうございます。
K牧師、教会に更に祝福がありますようにお祈りします。また、機会があれば呼んでください。

 すべてを感謝し主に栄光をお返しします。

「けれどもあたなは聖であられ、イスラエルの賛美を住まいとしておられます」 詩篇22編3節
 

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