2010年7月25日日曜日

厚木ゴスペルとカリスマの集い

 厚木教会のゴスペルコンサートとカリスマ聖会が行なわれました。23人もの方がお見えになり、ゴスペルを楽しみ、パウロ牧師のメッセージを聞き、祈りのミニストリーの時をもつことができました。

 今回は、エウカリスティアスの皆さんが、オリジナルゴスペルやすらぎの歌から「全地にリバイバルを」「君の未来に」を賛美していただきました。リバイバルの歌は本当に力がありました。
 また、石垣兄弟が「永遠の愛を」バイオリンで引いてくださり、藤原兄弟がギターで十字架のオリジナル賛美をしてくださり、会場が手拍子で一体となりました。

 カリスマ聖会ではパウロ牧師から、後の雨が今始まっていること、感謝と賛美、賜物の働きがリバイバルに向けて重要であること、特に黙示録には天の賛美について書かれており、賛美がポイントであることが話されました。
 また、ギデオンが神のことばに従って戦っていった時、神が働いて圧倒的な勝利を得ることができたところから、神に聞き従うことは、私たちが勝つためのポイントであること、神の祝福があらわされることを語られました。

 本当に祝福された聖会となりました。
 神は、決して見捨てることはありません。

 信仰は薄いのではなく、信仰は厚い方がよいのです。
「信仰は夏でもあつぎ(厚木)」ですね。
 

0 件のコメント:

コメントを投稿