ザンビアの桜子姉妹と光君、ヨッシーと礎の石孤児院の活動をサポートして下さっているWS21さんに挨拶に行きました。会長室で会長とKさんにザンビアの現状をお話しました。お二人は一度ザンビアに来られ、孤児院の現状を見てくださった方々です。
丸24時間かけて、日本から南アフリカ経由でザンビアに来られました。相当大変だったと思います。皆で造ったゲストハウスに宿泊され、子ども達の様子をご覧になり、孤児院のために寄付をしてくださいました。
ザンビアの孤児院は、子ども達を受け取るだけではなく、学校を建てたり、鶏をかったり、野菜をつくったりして、自立的施設となってきています。
また、学校は地域の子ども達が勉強しに来たりしていて、日本風に言えば地域の活性化に貢献しています。貧困と一口で言っても、何にもなりません。地道な活動が、子ども達に命と希望を与えているのです。現地の生活は、大変です。桜子姉は口にはいえない苦労をしていると思います。そして、ビジョンをもっています。
主の守りがありますように、更に、経済が祝福されますように祈らざるをえません。
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