2013年3月18日月曜日

長崎殉教聖会派遣

長崎の殉教聖会派遣は、とても素晴らしい体験でした。
派遣に行くのは、旅行と違い神様の語りかけを受けるためです。

最初に行った彼杵の海岸では、「主の恵み」と言うことが語られました。
すべてが主の恵みによって包まれ与えられていました。

西坂の丘では、「主に委ねる」ことが語られました。主の御手の中で進めることが、最高の結果が現れます。

十字架山では、「赦し」が語られました。
赦すことが御心であり、赦すことが自分を解放し、自由になることです。

山本村では「見張り」が語られました。主が何をしようとされているのか、よく見張っていることです。自分の思いに浸ってしまうのではなく、主の御心がなる時、素晴らしい祝福です。

聖会では、天が故郷であり、天を見ていることを語られました。

派遣はいつも素晴らしい神体験をします。
派遣に行きましょう。派遣に行って神様と会いましょう。








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