1597年2月5日に豊臣秀吉によって西坂の丘で十字架にかかり殉教しました。
ちょうどこの日に、この場所で聖会が持たれることは、奇跡的です。
雨がザアザア降っている中、傘もささず、ずぶ濡れで賛美チームが賛美をささげ、秋元牧師が靴を履かずにメッセージされました。
子どもも含め殉教された方々は、迫害に苦しんで死んで行ったのではなく、素晴らしい天国を思い十字架に架かったのです。
信仰の種が蒔かれ、今があります。日本の殉教者は30万人とも100万人とも言われています。
私達の故郷は天にあるのだと思わされました。
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