久しぶりに小田原集会を行ないました。
詠美姉妹とお母さんが出席されました。
礼拝の中で、お母さんが証しをされました。
辛い事や悲しい事が沢山あり、思いがふさいでいる時は
神様にすべてお話して、神様に感謝しているとのことです。
しかし、家庭の中でも迫害があり、信仰を攻撃されることもあるそうです。
そんな時は、お風呂の中は、布団の中、トイレの中で祈るのだそうです。
ある時、本当に辛くて、すべてをイエス様にお話しながら、祈っていると
「私はあなたを愛しているよ」
と声が聞こえたのです。
誰だろうと振り返ったのですが、誰もいませんでした。
また、「私に従いなさい」との声も聞こえたのだそうです。
その時、本当に嬉しくなり、イエス様がともにおられることを実感したと
話しておられました。
最近は寝ていると、イエス様がそばにいて、様子を見ておられ、
イエス様は肩が痛いとそこに手を置いてくださり、
腰が痛いとそこに手を置いてくださっている
ように思われるそうです。
ハレルヤ、神様はいつもともにおられます。
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