私たちには悲しい事柄がたくさん起こります。
神様が私たちに悲しい事柄を起こすのですから、それは、私たちの益となるためなのです。
しかし、私たちに神様がいなかったら、その悲しみは、悲しみのままでしょう。
ひょっとしたら、悲しみに押しつぶされてしまうかもしれません。
世の悲しみは死をもたらすものだからです。
私たちの悲しみが、神様のみこころの悲しみであれば、その悲しみの中に神様のご計画があります。
悲しい事柄が起こっても、感謝して信仰の対応をしましょう。
主に従う時、主が全てを益に変えて下さいます。
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